死にたいと思ってる人には俺に会いに来いと言うが、自分が死にたい時は誰が助けてくれるのだろう。目を閉じるといつも最悪な事態を想定し、何をそこまで執着してすがるように生きてるのだろう。どうせ違う仕事でも同じだと思っているからなのか。未来の自分が変われない同じ道を進んでいくと思うからなのか。

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