マガジンのカバー画像

サッカーデータ分析

17
jリーグのいろいろなデータ分析を投稿しています
運営しているクリエイター

#Jリーグ

Jリーグはポゼッションからプレッシングへ?

2017シーズンに川崎Fが初優勝を遂げてから2022シーズンまでの6シーズン、川崎Fと横浜FMがリー…

Froaca
2か月前
9

2022シーズン川崎フロンターレ シーズンレビュー データ編

前回は川崎が優勝できなかった原因をピッチ上の戦術面から分析した。本記事ではそれをデータで…

Froaca
1年前
7

2022シーズンJ1のトレンド ハイトランジション化と得点力減少

まだあと1試合残っているものの今シーズンのJ1はちょうど中間地点。そこで以前このようなツイ…

Froaca
1年前
11

川崎フロンターレのここまでと昨シーズンをデータで比較する

川崎フロンターレはリーグ戦を10試合消化し現在はACLを戦っています。このリーグ戦中断期間中…

Froaca
2年前
7

ペナルティーエリアはサッカーにおいてどれほど重要なのか

3月22日から約1週間は日本代表の試合がありました。日本は五輪にも出場するためU-24の代表活動…

Froaca
3年前
9

Twitterに投稿したちょっとしたデータまとめ

シーズン中は主に試合のプレビューとレビューを投稿し、オフシーズンはデータ分析の記事を投稿…

Froaca
3年前
4

川崎フロンターレからわかった昨季バルセロナ不調の原因

先日、自分が応援している川崎フロンターレの2020シーズンをデータで振り返るという記事を書きました。その中で以下のようなグラフとともに紹介したデータがあります。 説明させていただくと、青い棒グラフは各節のパス数を白い数字はパス成功率を表しています。そして今回のテーマとなる赤い面はパス数をシュート数で割ったもの、つまりシュート1本あたりのパス数(以下 Pass Per Shot PPSとします)を表しています。 何故こんなデータを紹介したのかと言うと、フロンターレの試合を見

<後編>2020 川崎フロンターレをデータで振り返る

まずこの記事は2020シーズンの川崎フロンターレをデータで振り返るの後編です。前編ではチーム…

Froaca
3年前
11

<前編>2020 川崎フロンターレをデータで振り返る

開幕戦で鳥栖をホームに向かえて始まった今シーズン。シュートもかなりの本数を打ち一度はゴー…

Froaca
3年前
10

特徴的なチーム2019大分のデータ分析

今回は2019シーズンの大分をデータ分析していきたいと思います。前回ボランチとチームの攻撃に…

Froaca
4年前
2

<後編>データで見るボランチとチームの攻撃においての関係性~その結果から見えた特…

この記事は前回の記事の後編です。まだ前半を読んでいない方は先に読んでから今回を読んでいた…

Froaca
4年前
4

<前編>データで見るボランチとチームの攻撃においての関係性~その結果から見えた特…

前回までは選手紹介やコラム的な記事を書いてきましたが、今回は初めてデータ分析の記事を書い…

Froaca
4年前
6