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【No Twitter!】最速で影響力を手に入れ、noteやアフィのCV率を底上げする手法【No Instagram!】

<ご注意!>
有料部分を書き途中なのですが、有料note購入者さんの集いで「早く出してほしい、読みたい」と多数ご要望頂いたので、とりあえず核心部分だけ書いてリリースします。
このため価格はちょっとお安めです。完成し次第値上げを行います。

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こんにちは。講師Aです。

私は現在、情報商材スクールで専任講師をしていて、

と言いつつ、複数のスクールの講師をしています。笑
基本的にインフルエンサーの方や高名な副業スクールの講師陣のひとりとして活動している、無名の先生です。


■ 今回のテーマはマーケティング()とアフィリエイト()

さて今回は、マーケティング()とアフィリエイト()の話でもしていこうかなと思います。
すなわち、「Twitterみたいな面倒なものを運用しなくても、確実にViewを稼ぎ、一定確率で商材を売る/アフィを制約させる」という技術を伝授します。

ちなみにですが、私、講師Aの提唱するマーケティング手法、3つあります。
どれも原理的に非常に強力で、おそらく向こう数年以上に渡って安定して利益を生み出す仕組みになり得るものです。そういうものだけをチョイスしました。
どれも講師として所属している各スクールの先生から「邪道過ぎる」「教えることがなくなるから伏せておいて欲しい」などと釘を刺された強力な手法です。

今回はその1発目ですが、今後筆が乗れば順次リリースしていこうと思います。

・変なマーケティングで消耗するのはやめよう

まず大前提として、これから一般的なSNSマーケティングのことをものすごいdisっていくことになるんですが、どのSNSにも共通して言えることがあって、それは「マーケティングを頑張って、消耗するのはやめよう」ということです。

SNSって読み流されるのが前提なので、どんなに頑張っても蓄積が起こらないんですよね(フォロワー数の増加は蓄積とは言えません)。
何日も、何ヶ月も、何年も頑張り続けなければならない。
絶えず商材を探し続けなければならない。
そういうことが根幹にあるビジネスって、副業としては悪手だと思うんですが、皆さん手軽すぎてやってしまうんですよね。
この記事をきっかけに、ぜひやめていきましょう。そして、他のやり方を学ぶのです。

・アフィリエイトの打率を極限まで上げる

これは高額商材の話も同じなんですが、1投稿あたりのCV率(成約率)をMAXまで上げる、これがアフィリエイトの永遠の課題です。
皆さんこれに腐心しているわけです。
そして昨今のGoogleアップデートでも度々粛清されていますが、状況としてはかなり苦しい感じであることは皆さんも頷いていただけると思います。
ちなみに、私が講師として参画しているスクールでも毎回死屍累々の状況です。笑

そんな中で、私が今回紹介する手法は、現状の環境ではベストの回答に近いと思います。
理由は後で延べますが、理論的にはレッドオーシャンを抜け出し、プラットフォームの性能を最大限に活かし(面倒なSEOはしません)、アフィリエイトなり商材なりのCV率を最も良いコスパで上げていく手法に違いないです。
無駄で意味のない投稿を繰り返したり、効果的かどうかもわからないサイトのチューニングみたいな虚無から抜け出す良い機会になれたらと思います。

■ 序章:マーケティングと影響力

・基本的に影響力はゴミ(レッドオーシャンすぎる)

まず最初に影響力について話をしておきましょう。
みなさん影響力は欲しいですか?Twitterのフォローは何人居たら満足ですか?You Tubeのチャンネル登録者数は何人居たら満足ですか?
こういうの、1000人とか10万人とかいろんな答えが返ってくるんですが、結局それって絵空事なんですよね。
理由は簡単で、TwitterもYou TubeもSNSとして超絶レッドオーシャンなわけです。

だからこそ、影響力は「たくさんあればそれだけ良い」という価値観から離れ、プラットフォームごとに振る舞い方を変える必要があるのです

Twitterとの付き合い方は以下に書きました。これの結論は「運が大事」でした。

noteだとこんな感じです。これの結論は「必要かもだけどたくさんは不要」でした。

You Tube(動画)だとこんな感じです。これの結論は「商材ひとつについて動画ひとつあればOK(必ず省力化してね!)」でした。

これらに共通していることは、「影響力を過信しない」ということです。
だってそれって水物で、どれだけあったってモノが売れるか分からないし、維持が大変だし、そんなに良いものじゃないですよ。
とにかく運要素が強く費用対効果が悪い、それが「影響力を扱う上での特徴」なんです。
手段が目的化してはいけません。

You Tubeの記事が良い例です。「必要なときに拡販用にちゃっちゃと動画を作ってアップロード、以降はメンテ不要」としておくのが最も効率良いのです。チャンネル登録者数など知ったことかの精神です。

・単純なSNS攻略法など所詮は小手先(ブーメラン)

このように影響力は基本的にゴミなので、別にTwitterが当たっても、noteのフォロワーが増えても、それほど良いことはないのです。
なによりそれでご自身の自慢の商材やアフィリエイトがたくさん成約する、ということはまずありませんから。
自己満足に過ぎず、Twitterならお友達が多くて良いですね^^ぐらいに考えておきましょう。

さて、、今回私の提唱する3つの手法は
 手法1:異様にCV率の高い影響力を手に入れる ←この記事です
 手法2:影響力をシカトする(アダルト系) ←そのうち書きます
 手法3:影響力をシカトする(稼ぐ系) ←そのうち書きます

という、かなりぶっ飛んだ内容になっています。
いずれも常識的なやり方から離れ、適度な参入障壁を持ち、かつ一度仕組みを構築すると長く利益に繋がる原理を持ったものになります。

こういう突飛な手法を私が編み出した理由は、先程お話した通り正攻法では通用しないから、運要素が強く費用対効果が悪いからにほかならないです。要するにレッドーシャン化が激しいということですね。

しかし、戦う場所を的確に選定することでレッドーシャンを避け、その上で再現性の高いやり方で参入障壁を築くことで、高い影響力を維持したり、そもそも影響力などなくても高いCV率を叩き出すことは可能です。
本記事(上記の"手法1")以外にも、順次記事は出していくので楽しみにしていてくださいね。

・中途半端な影響力があってもモノは売れない(裏テーマとしての「影響力の一方的/ステルス性」)


序章の結論として、もう一度お伝えしておきます(くどいですね。笑)。
これはあまり言われていない大前提なんですが、単にフォロワーの多いだけの影響力でモノが売れるのは一時的なもので、恒常的にものを売る上ではむしろマイナスになり得ます。
なぜでしょう?簡単なことです。

それは、クレームのつく確率が上がるからです。
あなたの作品に対し、粗悪な商材だと悪評がつくのがオチなのです。そして一度ついた悪評はデジタルタトゥーとして残り続け、商材の売れ行きに悪影響を及ぼします。

これは私の商材売りの永遠のテーマのひとつでもありますが、結局のところノーガードの影響力なんて持ったって厄介なだけなんですよね。
限りなくありのままの自分として発信できないといずれボロが出るし、ビジネスやっていく上で「この商材/商品は大したことないけど紹介しなくちゃ」みたいなケースも出てきたりして、、結局影響力そのものに振り回されて売れない商材屋か単なる広告塔みたいな立場になっちゃうと不幸ですよね。

この辺を総括すると、いまの影響力ってSNSとかYoutube上のソレなので、双方向のコミュニケーションが前提で(個としての)発信力が求められる、まぁまぁの無理ゲーということになります。
このため、私の考えとしては、「一方的」であること、そして「ステルス」であることが使いこなすのには都合の良いマーケティング技術と言えます。
「そんなモノないよ!」と思われるかもしれませんが、まぁあるんですよねその手のアイテム。この辺は手法2,3でも紹介する予定ですが、今回もけっこう「一方的」で「ステルス」な影響力です。みんな大好き影響力を手軽に得て商材やアフィリに結びつける方法について説明しましょう。

今回お教えする手法1:簡単に影響力も手に入れる方法も、影響力を得るという時点では運要素もあって費用対効果もやや悪いと言えます、それでもTwitterやTikTokやInstagramより何百倍もマシです。なぜから「伸びる原理を内包しているから」です。
この理由はのちほど説明しましょう。

■ 序章(続):やっちゃダメな影響力集めとその理由

本記事のメインである良質な影響力を手にする方法はもう少し先で書きますが、ここでは「通常の」手法がいかにイケてないかもう少し掘り下げていきましょう。

・とにかくビジネスTwitter運用はやめよう(マジ疲弊するので)

X(Twitter)に関しては以前も書いた通り、運要素が強すぎるのでここでガチるのはやめましょう。特にビジネスア(商材屋・アフィリエイター)カウントとか最悪です。

例えば、全く売れないbotと化しているようなアカウント、多いですよね。
同じ手法を二度も流す苦痛、効率を求める私のような商材屋なら耐えられませんね。
ましてやそれが利益を産まないとなれば、もうやる意味がないです。
必要なときに、必要な投稿を流すスタイルが最も効率が良いということを忘れないようにしてください。

さて、そんなTwitterですが、もちろん良い面もあります。それは「圧倒的な人の多さ」「アフィリエイト元のクリエイターの存在」です。

圧倒的な人の多さは、不特定多数の人の目に触れることでのインプレッション母数を稼ぐために必要です。ただ、運要素が強くかつ炎上の対象となりやすいフォロワーを多く持つタイプのアカウントになることを割けるのが賢明です。すなわち、「フォロワーを増やすとは別の方法で目立つ」やり方が必要になります(後述)。
また、アフィリエイト元のクリエイターの存在も重要です。「ある方法であなたのアフィリエイトが目立つ」→「それをクリエイターが(エゴサ等で)発見し、RTする」といったパターンでアフィリエイトの成約数が一気に伸びるケースがあります。これは再現性のかなり高い手法なので、先程の「目立つ」やり方と一緒に、実在アフィリエイトアカウントを交えて紹介します。

・ネカマ不要論:可愛い女性のアカウントでもアフィリ成約率は上がらない

TwitterやInstagramにも良くいるのですが、可愛い女性のアカウントでAMAZONのほしいものリストを載せたりアフィリエイトを載せたりしてる人、多いですよね。
これも先程のX運用と同じく、運要素が強すぎて再現性がないのでやめましょう。
ひと昔前なら女性の画像を引っ張ってくるのにもそれなりのコツがあって悪くはない手法だったかもしれませんが、今やAI全盛期で女性のシコい画像は手に入り放題、元々大したことなかった優位性はさらに失われていると見るべきだと思います。

ただし、女性アカウント運用に関してもやり方次第では上手く利益を上げることができます。
この手法は別記事で掲載予定なのですが、女性アカウントの特徴である「引きの強さ」「顧客から繰り返し決済を引き出しやすい」といった面を最大限利用していきます。
これは非常に強力で、特に簡単に地域別の顧客リストを作り出せてしまう点は凶悪だなぁと私でも思います。笑
なんにせよ、次回以降の記事で紹介する範囲なのでここまでとしておきましょう。

・その他媒体:基本的に自前のコンテンツがなければ死ぬだけ

ここまでオーソドックスなSNS運用の型についてそのデメリットを記載しておきました。
「運要素」がキーワードのひとつでしたが、これは繰り返し何度言っても伝えきれないくらいに大事なことです。
皆さんは運試しで副業などしていないと思います、そうですよね?
ビジネスは一発勝負ではありませんが、逆に言えば、何度挑んでも勝率が高くなければ結果は同じです。
このことを忘れないようにしてください。

さて、ここまで書いておいてなんですが、基本的にSNS運用で唯一無二の当て方は「自前のコンテンツを持つ」ということになります。
たとえば、魅力的な稼ぎ方、あるいはリアルでの美麗な容姿、オリジナルの口説き方・・・など、それが魅力的でればあるほど差別化になります。

ただし、分かって欲しいのは、皆そんな特別なものなど持っていない、ということです。
皆さんもそうですよね。
だからこそ、何も持っていない人がそれでも合理的に影響力を持つ手法が必要なのです。
私が副業スクール講師の傍ら開発した各手法は、そういった、何も持たない方向けのやり方です。
ご自身のスタート地点を見誤らないでください。あなたは、キラキラインフルエンサーではない道を行くのです。それが現時点ではベターな道だからです。納得した上でこの先を読み進めてもらえたらと思います。

■ ① モノを売るために必要な影響力

さて、ここからは具体的にモノを売るために必要な影響力とは何か、という話に踏み込んでいこうと思います。
単にフォロワー数の多いだけでは実現しえない影響力とは、そもそも何なのでしょうか。

・1)必要なのは「どんなジャンルでも」インプレッションが確実に稼げる投稿

まず前提として押さえておきたいのは、その影響力の及ぶ範囲です。
範囲というかジャンルです。
一言で表現すれば、「どういうジャンルのものでも売れる(商材/アフィリエイト)」という状態が好ましいです。

商材屋やアフィリエイターにとって、最も好ましくない状態は「(魅力的な)売るものがない」という状況です。
さすがに売り物がなければ利益を出すことはできませんからね。
よくあるパターンとしては、ジャンル特化型のアフィリエイターで「もう市場を狩り尽くした(紹介し尽くした)から、これ以上紹介するもの/売るものがない」というものです。
美容系とかそうですね。こうなると悲惨です。いわゆる大手のアカウントでも「案件」の紹介がなければ利益を上げられなくなります。

もうひとつの好ましくないパターンは「自ジャンルに売るものはあるけど、他のジャンルのほうが魅力的だが扱えない」というものですね。
先程の美容特化型アフィリエイターを例に取ると、年末でふるさと納税がアツいのに「自分は美容しかやらないから・・・」という理由で指を咥えて見ているだけ、といったことは往々にしてあります。
これもかなりもったいないですよね。

こういったミステイクを侵さないためには、自身の影響力がどこにでも及ぶ状況を作っておく必要があります。
ニュアンスが難しいのですが、「美容特化型でも然るべき時が来たらふるさと納税も扱える」とか「ジャンルの商品が枯渇したら迷いなく別のジャンルへ飛び移ることができる」とかの節操の無さ、そしてその場合でも確かなインプレッションを稼げる、そういう影響力が必要なのです。
この節操の無さ、実は今回ご紹介する手法であれば簡単に手に入れることができます。

・2)さらに必要なのは、インプレッション中のクリック率が異常に高い投稿

そしてもうひとつ必要となるのが、稼いだインプレッションの中でのCV率(成約率)です。

先程の1)の美容特化型アフィリエイターの例とも似ていますが、例えば「いつもはあまり触れないジャンル」というのを扱ったとして、その投稿だけCV率が下がったりする現象ってかなりあるんですよね。
これはそのアフィリエイターの問題というより、その人を見る周りの認識の問題であって、「この人は美容の人だ」とか「この人の美容以外の情報はあまり当てにならない」とか無意識に判断されちゃってる可能性が高いです。
そうなると、ジャンル外の投稿って読まれはするにしても極端にCV率が低いとか、あるいはその結果としてこのアフィリエイターさんの美容特化の傾向が以前よりも強まるとか・・・悪循環ですよね。

そもそも特定の商品に対する需要はいつかは枯渇します。これはジャンルというかもっと細かいカテゴリ単位でも同じようなことが発生し得ます。
そういう時に、躊躇なく他のジャンルへ手を出せて、かつCVとして結果を残せるようでなければ、アフィリエイターというかモノ売りとしてけっこう弱いんですよね。

この「自ジャンルでないとCV率が悪い」という傾向は割と多くのアフィリエイターの悩みでもあるんですが、これを自分の力だけで解決するのは相当難しいです。界隈のご意見番みたいな確固たる立場でないと袋叩きに遭ってしまうし、そうでなくても投稿しても無風であったり、けっこうな無理ゲーなんですよね。。
このため、ちょっとできる程度のアフィリエイターだと「横のつながり」というのを意識し始めます。仲良しのあの人の投稿だからリツイートでプッシュ、とかですね。ただこれも根本的な解決にはなっていません。
なぜなら横のつながりって結局同業同士なので、まぁ似た者同士で内輪でしかないんですよね。そういう人たちの「自ジャンル以外の」影響力ってのは、束になってもたかが知れています。

じゃあどうすれば良いのでしょうか?
簡単です。より上位の影響力と繋がり、ここからプッシュしてもらうのです。私が今回紹介する方法も、この上位の影響力と繋がるやり方について紹介しています。

・この2つ以外のことを考えるのは無意味です

身も蓋もない話ですが、アフィリエイターも商材屋さんも、結局はモノが買われなかったら稼げません。
それはつまり、モノを売る(CVを得る)ための努力を怠っていたら、簡単にその他に取り込まれてしまう、ということです。
よってこれらふたつの目的について考えることは我々モノを売り込む立場としての至上命題になっていくわけですが、逆に言えばこれらのこと「以外」について思いを巡らすのははっきり言って時間の無駄です。

・Twitterやnoteなどのフォロワー数を気にすること
・毎日投稿しようと意気込むこと
・斬新な投稿や「ちょっとイイ話」みたいな記事を積み重ねて「無形資産を築きたい」と夢見ること
・YoutubeやKindleなどの新たしい媒体で間口を広げようとすること
・その他自分で決めたノルマをこなそう、また、こなさなければならないと意識すること
・そして、今ちょっと頭打ちだから何か小手先のテクニックで少しでも現在の状況に改善を加えられないかとネットを彷徨うこと

意味のないことリスト

すべて、あなたの有限な思考と時間のリソースを奪ってやるギャンブルに過ぎません。期待値が低すぎるのでやめましょう。
ではなにを気にするべきか?ここからは、その核心に進んでいきましょう。

■ ② 強い影響力とは具体的に何か

さきほどの章で、「影響力にはジャンル特化などの特性があって思うようにモノが売れないケースがかなりある」といったことをお話しました。
では逆に、どんな影響力であればモノが売れるようになるのか、、ということを考えていきましょう。

・「人の集まる場所で」「目立つ」ことが一番大事

これは「結局フォロワー数なのか?」と誤解されそうなのですがそれでも言っておきたいので書いておきますが、まずはあなたの投稿が広範囲に知れ渡る状況を作り出さなければなりません。
例えば今更mixiや前略プロフをやる人はいないとは思うのですが、過疎でない流行りのサービスであればなんでもいい良いかと言われると、そうでもないんですよね。
今やTwitterやnoteは完全なレッドオーシャンです。YooutubeもTikTokも同じで、媒体による傾向の違いはあれど、そういう場所で目立てたら「それなりに(あくまでそれなりに、です)」良い思いはできますが、まずもって運ゲーですね。

・投稿サービスの選定と立ち回り方さえ間違えなければ、アカウントの規模に関わらずインプレッションが荒稼ぎできる

そこで必要になるのがこの考え方です。
まず投稿サービスを変えます。有名だけど、様々な要因からレッドオーシャンになりづらい媒体を選ぶのです。
次にそのサービス内での立ち回り方を攻略します。
共に後ほど記載する事項ですが、そこで何を目指すかを以下に記載します。

・端的に言えば「運営に気に入られる」ことができたら勝ち

これは無料部分における一つのキーワードになってしまうんですが、そのプラットフォームにおける「運営」に気に入られることができれば、あなたの投稿そのものをプッシュしてもらえます。
SNSの攻略の王道ってこういうところにあるんですよね。

なおこれは、最近Twitterのアルゴリズム変わったりGoogleの巨大アップデートに粛清されたりすることとは根本的に違います。
例えばTwitterのアルゴリズム公開を例に取ると、「インプレッションを上げるためにする○個のこと」みたいな「正解が導き出せるんですよね。

例: 注意、真似すると死にますw

で、そういうのって、間違いなんですよね。
これやったって運営には気に入られないです、せいぜいちょっとインプレッションが上がって、かつBANされない程度の効果しかないです。
その証拠にこれらの情報を鵜呑みにして発信内容を見直した皆さん、ぶっちゃけ息してないですよね。困窮していると思います。

「運営に気に入られる」ってそういうことじゃなくて、もっと積極的な運営の介入を受けることを指します。
たとえば、あなたの投稿がそのプラットフォームの「おすすめ欄」みたいなのに掲載されまくる、とかですね。
これは先程のTwitterの例だと不可能です。なぜなら競合が多すぎるからです。それにTwitterの運営は今やプロモーションツイートはそう明記してPOSTしてもらう他ないですからね。本当に無意味なインプレッションしか得られません。

・「運営の積極介入」のあるプラットフォーム、「容易に運営からの認知を奪える」立ち回りができたら、瞬く間にキュレーションされて、一気にインプレッションを稼ぐことができる

そういうわけでTwitterもブログメディア(Google検索が頼り)もだめです。もちろんYoutubeもnoteも顔本も論外。
・・・他にメディアってあるかって?あるんですよね。

ヒントはキュレーションメディアである、ということです。いま巨大なキュレーションメディアはそこかしこに産まれ、ここに個人のアフィリエイターなどの入る大きなスペースができつつあります。
参入障壁として「(初回の)投稿の面倒臭さ」があるだけで、独自のUIに慣れさえすれば、誰にでも扱えるものばかりです。

そしてこういったキュレーションプラットフォームは、運営がそれを盛り上げようとしていることが特徴にあります。
まだデファクトスタンダードのない状態ですからね、良い投稿者を見つけては運営が猛プッシュしているのが実情です。

私がここまで話している「運営」に気に入られるという観点もここで、つまるところプラットフォームのプッシュ枠に優先的に入れてもらえるように立ち回りさえすれば、あとは自身の投稿がそれほどでもないクオリティでも高いインプレッションを取ることができます。
それも運営のお墨付きなので効果絶大、というわけです。

・単純に「投稿がちょっとめんどい」から基本的に投稿者の需要がものすごく高いプラットフォーム(動画ではなくテキストベース)

さきほどお話した通り、そのプラットフォームはとあるキュレーションメディアなんですが、ちょっとUIが面倒なので慢性的な投稿者不足に陥っています。
これがレッドオーシャンでない狩り場であることを証明しているのですが、実は、そういうプラットフォームを今回ふたつ紹介します。
どちらも、今回のメイン収益となるアフィリエイト向きのものなのですが、特にこのもうひとつのプラットフォームについては深刻な投稿者数不足に陥っていたり、にも関わらず運営による大幅なテコ入れ(アフィリエイトキャンペーン)が貼られていたりと、かなり美味しい状況が続いています(もう何年も、なんですが・・・笑)
正直Twitterとかで何ヶ月も頑張るよりは、こういうプラットフォームで簡単に当てたほうがよっぽど楽だと思うんですがね。。

・補足1:運営を味方に付けると、商品の作者や公式が勝手に取り上げてくれる状態になりフィーバーへ

ここでひとつ補足情報なんですが、これらのプラットフォームで運営に気に入られると、それをアフィリエイト出稿元の公式アカウント(例えばTwitterの著者アカウント)などが喜んで取り上げてくれる事象が発生します。
こうなるともうフィーバーで、あとで実例アカウントも示しますが、一気に1投稿、単一アフィリエイトで10万円以上の収益を産んでくれたりします。

・補足2:先程の「節操のなさ」は運営を味方に付けることで自動的に付与される

これも補足になるのですが、先程の影響力の詳細のところで記載した「節操のなさ」=どのような案件でもインプレッション・CV率の減らない投稿は運営のお墨付きを得ることで発揮されます。
だってそうですよね、運営がプッシュしてるんですもの。
これを利用しない手はないです、運営に気に入られたら果敢にいろんな案件に手を出していきましょう。

・補足3:自前のコンテンツがないことが強み

さきほど今回のWEBサービスがキュレーションメディアであることを話してしまったのですが、これの特徴をもう少し補足しておくと、「自前でコンテンツを持たないのでネタ切れしない」というものがあります。
例えば商材屋だとまず自分の商材を作って、それを無料記事とかプレゼント企画で誘導して・・みたいな面倒なことが多いのですが、基本的にそういうのが不要です。

キュレーションなのですでにネタは存在しており、それを周知していくことでインプレッションを稼ぎ、運営に気に入られる。

そういうことが可能なため、この記事を読んだら今日からそのアカウントの運営が可能です。しかもTwitterみたいな大喜利芸人になる必要もないので運営が至極楽なんですよね。
あとは売りたい商材やアフィリエイトに合わせてキュレーションの仕方を変えたら良いだけです。

■ ③ 今回の手法の特徴

ここまでのまとめです。今回紹介する手法の特徴は以下になります
・簡単に運営に気に入られるプラットフォーム
・手法:コンテンツがなくても、他の投稿者を圧倒し最短で運営の認知を勝ち取る運用
・運営の積極的なキュレーションを利用して自身の情報商材を拡散
・「運営の積極的なキュレーション」→「公式による拡散」により、簡単にバズりを発生させアフィリエイトを大量成約させる

ここから有料で、かつ詳細は記載途中です。といっても答えや画像の貼り付けなどは終わっています。

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