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Zoomの荒らし(ミーティングハッキング)も乗り越え、「NoCoders Meetup #2」 を実施しました

こんにちは、Sho Tです。

先日は「【全国初大規模オンライン】NoCoders Meetup #2 」にご参加いただいた方、
また、ご支援いただいた方、誠にありがとうございました。

途中、海外のハッキング集団と思わしき方々に
通信を妨害されるなどのハプニング(以下参照)
がありましたが、
なんとか最後までやりきることができたのも、
様々な方々のご協力・ご支援のおかげだと思っております。
(まさに「共創」と言える体験ができて嬉しいです)

今回はNo-Codeに関することだけでなく、
大規模オンラインミーティングでの教訓なども得ましたので、
その辺りを広く皆様と共有できればと考えております。

1. NoCoders Meetupとは?

今回は第二回となりますが、
「コードを書かずにアプリやサービスが作れる」という
No-Code(ノーコード)/Low-Code(ローコード)という潮流について
取り上げるMeetupとなります。

(参考)第一回NoCoders Meetup

後半でも紹介しますが、No-Codeは今後、
「誰もが発明家となる入り口」として広がっていく可能性が高く、
日本でもコミュニティ・エコシステムを広げていきたいという思いからスタートしました。

今後、オープンイノベーション的に、様々な方々との共創により
進めていけたらと考えています。

NoCoders JAPAN協会 公式HP 
※これもNo-Codeで作成しました


2. 謎のZoomハッキングに直面する

第二回目となる今回、コロナウイルスの関係もあり、
全国から参加できる大規模オンラインで行いました。
https://nocoders-japan.connpass.com/event/167872/

185名の方に参加表明をいただき、
開始後も100名以上がオンラインに接続している最中、
事件は起こりました・・・。

画像1

画像2

謎の海外からのハッキング集団の妨害に遭い、
画面を卑猥な言葉等でペイントされ、
音声も叫び声や自動アナウンス等により妨害されました。

「Fuc●●●●!!」
「●ig●er!」
等、私も初めて生で聞くような言葉で荒らされました・・・😨汗

突然の衝撃的な状況により、
かなり配信側は動転しましたが、
参加者の皆様からのSNSやメッセージ等による応援のお声や、
登壇者メンバー同士の協力の元

なんとか別部屋にて再開し、やりきることができました。

その節はありがとうございました!

NoCode Ninja※さんのお知り合いからの情報によると、
海外では「ZoomBombing」と呼ばれる悪質な「オンライン会議の荒らし」という
新しいタイプの荒らしが出始めているとのことでした。
https://jp.techcrunch.com/2020/03/18/2020-03-17-zoombombing/
※さすが忍者だけあって、情報通ですね^^

しかし、今回のような事象を未然に防ぐにはどうしたら良いのか?
それを、今後オンラインミーティングをされる方々の参考なるよう、
共有できればと思っています。


3. 今回のようなZoomハプニングを未然に防止する対策について

まず、今回の前提として以下があります。

①ZoomミーティングのURLを公開していた
②ミーティングにパスワードを設定していなかった
③ミーティング部屋の「待機室を有効にしていなかった」


最大の原因は、ZoomのミーティングURLをイベントサイトに公開していたことです。
ミーティングURLが見つからないという事態を防ぎたいゆえに、
ユーザビリティの観点から公開していましたが、
これは失敗でした。
よくよく考えれば当たり前の話ですが、
ミーティングURLは「無料で行う大規模イベントであったとしても」、
参加者や関係者のみで共有するべき
です。
ハプニング後は、参加登録いただいている皆様へ
Connpass経由で新しいミーティングURLを共有しました。


ミーティングURL入室へのパスワードも要設定です。
今回、こちらもユーザビリティの観点から
誰でもワンクリックで入室できるようにしていましたが、
「少し工夫・手間のいるパスワード」を案内することで、
愉快犯などを防止できる
かと思います。

例えば以下キャプチャのようなイメージです。

スクリーンショット 2020-03-30 9.54.23

「パスワードの答え
東京スカイツリーの高さを、半角数字のみで入力ください」

このように、パスワードをダイレクトに書くのではなく、
少し検索しないとわからないパスワード等に設定することで、
参加者には手間ですが、愉快犯の防止になると思います。


これは上2つに比べると、プラスα的な
「あるとbetter」くらいなのですが、
ミーティングの待機室を有効にすると良いと思います。
我々はZoomのビジネスプランだからあった機能かもしれませんが、
待機室を有効にすると、入室前にアカウント名を見て
ホスト側で「許可」しないと入室できない仕組み
になっています。

この機能により、
あからさまに愉快犯と思わしき入室を許可しないなどの工夫が可能になります。

上記のような原理原則とも言える対策により、
ある程度愉快犯の未然防止に繋がるのではないかと思っています。

なお、今回は「双方向性」を出したかったという天秤もあったのですが、
もしそうでない場合には、ウェビナーやライブのような、1対多の配信型にするという判断もあると思います。


4. ハプニング以外の会全体の模様について

ハプニングを除けば、会自体はとても良かったと思います。
今回、コメントスクリーンやSlido等の外部サービス、
およびZoomブレイクアウトルーム等の機能を使って、
可能な限りの双方向性を出しました。

Slido:https://www.sli.do/
CommentScreen:https://commentscreen.com/
Zoomブレイクアウトルーム :https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206476093-ブレイクアウトルーム入門

ハプニング中も会議中も、
コメントスクリーン等を通して参加者の反応がわかり
非常に心温めるコメントなどもありました。

スクリーンショット 2020-03-30 18.48.45

ただ、コメントスクリーンが画面を覆い尽くしてしまう等の
お声もいただき、
その点は工夫が必要かなと感じました。

ブレイクアウトルーム に関しても、5人1部屋程度に分けて
10分×複数回シャッフルで、参加者間の交流
もできました。
もちろん、リアルに比べれば交流の難しさもあったかと思いますが、
お互いにどのような方が参加されているか、少しでも楽しめたら幸いに思います。


5. NoCoders Meetup #2 各登壇内容、および各資料について

<第一部1人目>

大道さん

Bubble Japan Communityも立ち上げられた大道さんですが、
「非エンジニアでも作れる方法を模索の中、たどり着いた解決方法としてのNoCodeの可能性に着目」というタイトルで、
お話いただきました。

以下のキャプチャを見ていただけるとわかりますが、
No-Codeサービスの組み合わせで、
非エンジニアでもこのような体系のサービスが可能なのだなと
示していただけました。

スクリーンショット 2020-03-30 10.16.06

資料はこちらにありますので、ご参考ください。
https://drive.google.com/file/d/1Bg61UNXv7J6cCfWvaYmMKYBeS3FASAF_/view

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<第一部2人目>

高木さん

「一度クローズさせた新規事業をNoCodeによって復活させた話」をいただきました。

以下のサービスをNo-Codeで作成したという内容でした。
https://nerugaku.hassyadai.com/
https://hassyadaicareer.bubbleapps.io/

まだ17歳ということで、「NoCodeネイティブ」誕生かもしれませんね!

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<第二部>

Ninjaさん

楽しいトークで盛り上げていただいたNoCode Ninjaさんには、
その場でサービスを1つ作成する「NoCode Live」を行っていただきました。

※雰囲気
https://twitter.com/takagi_1129/status/1243797505248120833?s=20

スクリーンショット 2020-03-30 18.57.13

以下でNinjaさん自身も当日の模様を語っていただいています。
いやー、彼がいてくれたことで場が保てて、本当に心強い存在でした!
https://note.com/nocodeninja/n/n75c1c4742716

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<第三部>

Sho T

以下でご紹介します!


6. NoCoders JAPAN協会の設立と、共創エコシステムの構築について

さて、以下URL先のように、
NoCoders JAPAN協会」を設立しました。
https://www.no-coders-japan.org/

スクリーンショット 2020-03-30 18.59.38

※↑Webflow(No-Codeツール)を使って作成しました

「No-Codeは誰もにとって発明の入り口になる」

ゆえに、

「『未来に誇れる発明』-Tech For Good- を支援する」

ビジョンとしています。


NoCoders JAPAN協会では、様々な " 共創パートナー " との " 共創PJ " を行うことで、
オープンイノベーション的に、上記のビジョン実現をめざします。

共創パートナーを募集しておりますので、
ぜひ、HP経由でContactいただけたらと思います。
https://www.no-coders-japan.org/

当日の資料は以下にアップロードしています。
https://speakerdeck.com/showyingart/nocoders-japanxie-hui-falseshe-li-to-gong-chuang-ekosisutemufalsegou-zhu-nituite

スクリーンショット 2020-03-30 19.02.15

ポジティブな未来をつくっていきましょう!

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Sho T
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NoCoders JAPAN:https://www.no-coders-japan.org/
SpeakerDeck:https://speakerdeck.com/showyingart
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(株)pressman CINO(Chief Innovation Officer)/ NoCoders JAPAN 代表理事/ ノーコードスキルシェア『NOCODO(ノコド)』事業責任者/ クロスコミュニティ/ https://www.sho-takahashi.com/