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第108弾 週刊ナイトライダー マガジン内容ⅲ

おはようございます。
ミニマリストモデラーのしょーこれです。

ある夜、ナイト財団の古い研究室に
レブとトニーという
二人組の泥棒が侵入し
不注意でK.A.R.R.を起動。
警備員に見つかりK.A.R.R.に乗って逃亡。
かけつけたマイケルは危うく
ひかれそうになる。

(マガジンより)

その後マイケルは
K.A.R.R.はナイト2000の
半年前につくられた
プロトタイプで、ナイト2000同様
電子頭脳を搭載したドリームカーだと
聞かされる。
ナイト財団がK.A.R.R.を廃棄したのは
この車には致命的なプログラムの
欠陥があり、潜在的に危険な存在だと
判明したためだった。

(マガジンより)

そんな危険な車
なぜ解体せず、研究室に
保管していたんでしょう?
危ないですね。
「意思を持った車」ですからね。
持ち出したのが、単なる泥棒で良かったです
(良くはないですが・・・)
大きな犯罪組織にでも使われたら
とんでもない事になります。

それではまた明日。
ありがとうございました。

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