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7.できるのにできない【GATB結果】

今はこのマガジンを書くのが楽しい。
これを書けることも、書きたいと思うことも才能なのかもしれない(ポジティブ!)。


サポステで、GATBのフィードバックを受けた時の話。

私が高かったのは、G-知的、V-言語、Q-書記の分野。
思いっきり文系って感じがするし、これは予想通り。

(今、久しぶりにGATBの結果と適性職業と説明を読み直しているので、
また新たな視界が開けるかもしれない。)


文章系の細かい作業が得意そう。
note書いているぐらいだから、文章好きだよね…。

低いのは、S-空間、P-形態。
低いといってもダメなわけではなく、少し苦手かな?という感じ。
苦手な分野でも、練習でスキルを上げていくことができるらしい。

全体的にみると、わりと何でもできる。
F-指先、M-手腕も悪くない。むしろ良いほうだと。

自分の手先は不器用だと思っていたけど、そうでもなかった。
そうよね、ハンドメイドに興味あるし。

適性職業の表がGATBの冊子についているのだが、
ほとんどの職業が「基準を満たしている」だった。
これをもとに採用してほしいぐらいだよ…。
私、何でもできますよー!!!


何でもできるからこそ、職業選択に迷いが生じるのか?
いや、そうではない。
このようにカテゴリ分けされた職業に合うものが現実にない。

ただ、文章系が得意で、手先もわりと器用、という結果は嬉しかった。
自信が持てた。
だけど、じゃあ「編集の仕事」や「ハンドメイド関連の仕事」となると途端に自信がない
やりたい気持ちもしぼむ。
文章系もハンドメイド系も、趣味の範疇なんだよなあ。

だから、趣味の時間をしっかり持てるような仕事がいいんじゃないかと思った。

少し前の私は、この境地に達していたのに、
この後1か月、職種について悩み、もがくのだ。

そのことも、このマガジンに書いていく。

つづく

サポートありがとうございます。