【8/6受診】今飲んでいる薬と「悲哀」と「哀愁」に苦しめられる症状

最近あった症状を書く。前に、
備忘録代わりに今飲んでいる薬を

朝食後
・アナフラニール 10mg 1錠
・ラックビー微粒 1g 1錠

(内科より)
・ベンスブロマロン 50mg 1錠
・エゼチミブ 10mg 1錠)

昼食後
・アナフラニール 10mg 1錠
・ラックビー微粒 1g 1包

夕食後
・アナフラニール 10mg 1錠
・ラックビー微粒 1g 1包

就寝前
・セパゾン 1mg 1錠
・ミルタザピン 15mg 1錠

様々な症状がある。その中で、

「哀愁」とか「悲哀」とかいう感情は、理解してもらえない。
この病気を抱えている上で、この感情に苦しめられるときがある。

主に、「初めてやること」「初めて行くところ」「慣れないこと/もの/ところ」などに接するとき。
ようは、普段どおりとは少し突飛し、気持ちが頑張ってしまう時。

わかりやすい例。最近あったのを
昼飯にレトルトのカレーを食べようとしたとき、

「このカレーを作られるのに、一体どこの豚が豚肉として加工されているのだろう」とか
「使っている野菜はどうせ品質の良くない・・・」とか

いう感情が、浮かぶ。
普段ならまず浮かばないであろうそんな感情が、浮かぶ。

そういうときは大体、空腹の時なんですよね。
その感情に引っ張られることなく、食べてしまえば(そして食後に薬を飲んでしまえば)、
その感情は消える。

noteだったかアメブロだったか忘れたが、ブログのエゴサ(検索ですわ)をして、
この手の感情に苦しめられるという人の記事を読んだことがあって、
ああ、同じような人がいるんだと。
ただ、ブックマークまではしてなかったので、どこの誰のブログかがわからない。

時々、出ます。そういう感情が。
って、伝わらないだろなあ。これ。

夏の身に付ける衣類の少なさと、冬の身に付ける衣類の多さと、
心の開放具合って比例する。
夏が身軽に過ごせるのに対して、冬は重たい。身も心も。

何度も書くが、心の病に関しては、人それぞれ症状の強弱などで飲む薬の種類や量が違う。
あくまでも私はこれ、という一例。
できるだけ早く減薬をできれば良いというゲームではない。

治療は長期戦だというのは、この身を持って体感した。焦らず、徐々に。
無理はしない。

#うつ病 #抑うつ #アナフラニール #心の病 #気分の落ち込み #悲哀 #哀愁

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