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https://partners.shoutou.me  中小企業のための経営コンサル会社です。
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最近の記事

都立明治公園、Park-PFI制度で再開発は良いのだが、AI beacon5台はやり過ぎ?

天気が良かったので、事務所から徒歩10分弱の都立明治公園まで行ってきました。 都立明治公園は、新国立競技場の建設に絡んだ再開発事業で整備され、2024年1月31日にグランドオープンした、最近流行りの公園内カフェ併設の都市型公園です。 公園の敷地内ですが、入り口近くのポールに説明文が貼ってありました。どうやら「スマホがら出てるWi-Fi電波を受信し、MACアドレスを収集するよ!」と言っています。 MACアドレス単体ではスマホが判別できるだけです。が、GPS情報や特定のスマ

    • XiaomiのPOCO F3グローバルモデル、本日HyperOSのアップデートが飛んできました。 Androidバージョンは13のままですが、何故か操作がヌルサク快適に。 Android14のカーネルまでは無理かもしれませんが・。 今の所、特に不具合が残ってる様には感じません。

      • ビックモーターに対する行政処分、関東財務局(財務省)の文書内容が辛辣

        財務省の下部組織である関東財務局が、2023年11月24日に、ビックモーターに対して行政処分の命令を発出しました。 結論としては損害保険代理店としての登録取消なのですが、その理由が、あまり見た事のないレベルで会社組織を全否定する内容です。 処分の理由を抜粋要約すると、 (1)経営管理態勢(ガバナンス) BMの経営管理態勢は、以下のとおり、会社法が求める機能を発揮しているとは認められない実態にある。また、取締役会、代表取締役、取締役及び監査役は、適切な保険募集管理体制の前

        • 夏枯れ相場が終わって、次は日銀為替介入か?

          日銀の次は「マイナス金利の解除」という声もありますが、米国債の暴落でドル円が146円台に乗せてきたことで、「円買い介入」の方が先に来そうです。 事実上、米国株と米国債を支えているのは日銀の大規模緩和による円資金です。FRBの利上げが後手に回ったにも関わらず、奇跡的なソフトランディングに成功しそうな背景に日本の緩和継続がありますから、今の相場だと危なすぎて日銀は金利を上げられません。日銀が利上げすると、米国株と米国債が暴落(金利は上がる)する確率が無視できない状況です。 政

        都立明治公園、Park-PFI制度で再開発は良いのだが、AI beacon5台はやり過ぎ?

          【包括業務提携のお知らせ】 未収金等の不良債権買取・処理の分野で、包括業務提携をいたしました。

          松濤bizパートナーズ合同会社とRESET合同会社は、回収不能な売掛金や未収金、債権の買取や売却、未収金の買取や売却など、不良債権の買取・売却・処理・オフバランス化の分野で包括業務提携をいたしました。 従来の節税スキームはもちろん、より経営的なアセットマネジメント視点でのアドバイザリー、初めての未収金等の債権売却での相談やコンサルまで網羅した、業界初のスキーム提供です。 未収金の売却(流動化)は、信託銀行などが行うSPCなどを使う通常の債権売却とは、当然ながら異なります。

          【包括業務提携のお知らせ】 未収金等の不良債権買取・処理の分野で、包括業務提携をいたしました。

          不良債権の流動化(=回収不能売掛金や未収金の売却、譲渡、買取)処理のメリット、通常の滞納債権管理との違い

          コラムにまとめてみました。 未収金の話はあまり一般的でない分野なので書き方が難しいのですが、B to B企業では「そもそも関係ない」として検討したこともなく塩漬けにしている所も多いです。 未収金などの塩漬けを整理整頓してお金にする手法は、コスパから考えると分かりやすいです。現実的に塩漬け未収金とは不良債権ですから、買取価格自体は高くありません。売却による直接のキャッシュインより、オフバランス化(=売却)によって売却損の損金算入ができますから、黒字企業ならば実効税率分(約30

          不良債権の流動化(=回収不能売掛金や未収金の売却、譲渡、買取)処理のメリット、通常の滞納債権管理との違い

          ふた昔ぐらい前に流行った上司の「さん付け」、風通しの良い会社は、今の時代にも求められる

          読売新聞の女性向けコラム「大手小町」から取材を受けました。最近になって会社から「さん付け」の通達が出て戸惑った方の話です。おそらく、今日的な目的は、昔の目的とは違うのでしょうね。 newspicksのコメントで、記事化されなかった部分を簡単に纏めておきました。 ご相談はお気軽にどうぞ。

          ふた昔ぐらい前に流行った上司の「さん付け」、風通しの良い会社は、今の時代にも求められる

          深さと時間を限定することにより、通常のコンサルティングサービス(顧問契約やプロジェクト契約等)よりも価格を抑えた、定額料金の簡易型コンサル(経営相談)サービス、経営計画ジャーニーを新規開始!

          ・業務改革コース(BPR) ・事業計画アドバイザリー ・ITアドバイザリー ・フィナンシャルアドバイザリー 90分/1万5,000円(最大3コマ)の定額制コンサル(アドバイザリー)サービスです。 高額な大手コンサル会社の利用はハードルが高いですが、実際は専門分野の業務委託や外注に近く、弁護士事務所や会計事務所の利用と大差ありません。セカンドオピニオンや、お試し利用に、上記4分野をご用意いたしました! 市場開拓型の価格を抑えた戦略商品ゆえ、クライアント側はコスパ的にお得にな

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          PR TIMESが企画する「April Dream」の趣旨に賛同し、松濤bizパートナーズの夢のプレスリリースを発信しました!

          「Work style innnovations for the future!」は、松濤bizパートナーズのパーパスです。日本の生産性向上により誰もが生きやすい世の中になることを、私たちは目指しています。 当社のディレクターも、PRTIMES社のApril Dreamプロジェクトで素敵な夢を発信しています。働きやすい社会に向け応援していきたいと思っています。

          PR TIMESが企画する「April Dream」の趣旨に賛同し、松濤bizパートナーズの夢のプレスリリースを発信しました!

          経営改革に挑む全てのリーダーへ!会社を成長させるDXやブランディング、事業計画のすべてを一冊にまとめた書籍『小さな会社の経営企画』を発売

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          私たちの思い Work style innovations for the future!

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          会社の公式noteページを作るため、アカウントを取ってみました!

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