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【AIR】ふるさと納税による政策コンペの可能性

前澤さんがふるさと納税枠をもとにしてツイッターで政策募集を呼びかけた件が話題になりました。知り合いの自治体も手を上げていたことで、今回500万の政策予算を獲得したということで、前澤さんところの事務所からも連絡がきており、今後細かな話も進むようです。

まぁそういう意味では本当に金の使い方がうまいなーと思わされます。単に寄付してもまぁ感謝はされるけど、こういう全国各地とのネットワークみたいな話にはならないですからね。

ふるさと納税はこれまで「返礼品」というものを軸にして広がってきましたが、それは税制としてはやはり正しい仕組みとは言えません。それはそれとしても、正直私のまわりの所得の高いの方々からすると「枠を使いきるほどカニだ肉だ返礼品もらったら病気になる(笑)」という状況なわけでもあるのです。つまりは正直使い切れない。どうでもいいものをもらったりしてたりします。

と考えると、もともと本来のふるさと納税の意味合いからしても、枠を皆で集めて、好ましい今後の社会に必要な政策を競って出していくという政策コンペの可能性があるのではないか、ということを考えるタイミングにきていると思います。

○ 税金の使い方を決める人が、金持ち父さんでないと活性化しない

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