ファン歴を詐称していました。

時系列を整理したら絶対におかしい点があったので紐解きました

みなさんどうもこんにちは、静香です。

今日のnoteは自分が晴一さんの事を
好きすぎる理由を、ルーツから辿って
真剣に考える(笑)企画です。

「ファンになったのは14年前」

これはみなさんご存知の静香さんがポさんを
好きになった年です。小学五年生の春でした。
しかしこれ、なんか違うような気がしたんですよ、何となく。時系列が合わない。
当時の静香さんは、オリラジの藤森さんが
2009年に歌うま王座決定戦で「アゲハ蝶」を披露した時に(後ろであっちゃんが踊り狂ってた)初めて「この曲なんだ？」「こんな曲聴いた事ない」と一瞬で歌の虜になったんです。そこら辺にいた姉に「ねぇ、これ誰の曲！？」と聞いて姉が録画していたミュージックラバーズを聴いたことがきっかけでした。

しかしMラバのポルノは2010年。つまり、
1年間のラグがここで生じるワケです。

私は恐らく、2009年に録画されていた
歌うま王座決定戦を2010年に見て、そして姉が録画していたMラバを見たという流れ
だったと思います。恐らく。

そしてそしてさらにそうなってくると、私の記憶の中にある失恋はなんだったんだ？という話になってきます。

そう、私は晴一さんと京子さんが結婚した事を大いに悲しんだ記憶があるんです。晴一さんと京子さんの結婚は2008年。ここも時系列が合いません。

ファン歴は13年ではないか？
そして私が推し始めた時には京子さんと
晴一さんは既に結婚してたのでは？

雑魚推理をさせて頂くとすれば

「ファン歴は恐らく13年」
「私は恐らく晴一さんが結婚してないと
思ってた」
「ネットで当時名前を検索した時、結婚の
記事が1番上にあったから近々で結婚したと
勘違いをしていた」

あースッキリ。たぶんそんな感じだよね
ファン歴詐称してました。しかも私当時は「全然ビジュ好みじゃないから顔で沼る事は無さそうだな」とか思ってたし、その後ビジュに惚れたのはなんと昭仁さんだったんですよね。何回も昭仁さんと晴一さんを行ったり来たりして最後は晴一さん推しになった…という感じでした。笑


そしてそして、そんなこんなで13年(たぶん)が経ちました。晴一さんと京子さんはお互い新しい別の人生を選択し、私は一度完全に界隈を上がったのにカメレオンレンズの曲とビジュを見てまた晴一さんにあっさり恋に落ちました。

note、FC、ライブ、グッズ、radikoの順番で課金していって少しずつ生活に晴一さんの
締める割合が増えていきました。

そんな中でnoteに残したコメントにスキを貰ったり、カフェイレでお便りを読んで貰ったり、自分の書いた文が晴一さんに届いたり、それについて考えてくれたりする姿を見るとものすごく不思議に思います。

繋がってないけど、繋がってるというか。
知らないけど、知っているというか。
他人だけど、身近にいるというか。

4回くらいお便りを読んでもらったうちの
2回は普通に怒られたけど。でも思うんだけど
「こんな説教したって俺のこと嫌いにならないんでしょ？」って思われてるってことだよね。
お父ちゃんみたいなこと言われるたびに「この人は推しでもあって父でもあったのか」と思います。(マジで反省しろよ)

ラジオのネタになる程度の範囲で収まってる
うちにちゃんと自戒しよう

晴一さんに出会った時点で俺は普通のなんの変哲もない人生を捨てたから、別に誰にどう
思われるかなんてどうでもいいし常識なんてクソ喰らえくらいにしか思ってないんだよね。

ただ、晴一さんに100億万が一会った時に叱られないように怒られた事は胸に留めとこうかな。お父さんの言う事は聞く気にならないけど、晴一さんの言う事はまだ聞く気になる、というか推しに心配させるなんて修行が足りないよね私。

もっといくら飲んでもお持ち帰りされたり、変な人に見境なくLINE聞いたりしないようなレベルまで鍛えなくては…(だから反省しろって)

以上！詐称の静香ちゃんでした。
またね〜