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気力と体力の正の相関が身にしみた日

泥縄の予習をして今朝勉強会に参加した。やはり優秀な同学と勉強するのは最高に楽しかった。が、終わったら、どっと疲れて気づいたら夜だ。

昨日も、いとはら先生の料理教室で1時間半台所に立っていたら、疲れてしまい、残りの料理の仕上げにひと休みを挟み1時間近くかかってしまった。

自分、健康なのに病人並みの体力なんじゃないかと思うことがある…。
しかし、若いころの自分はほぼ人並みの幅の最低限の体力はあった。
その後段階的に…。
→事故で足が悪くなったときに、物理的に動きづらくて体力が落ちた。
→子育てと仕事でそこそこ動きかなり回復した。
→仕事が来客の少ない部署に異動になり、昼休みとお茶を買う時しか歩かなくなり体力が落ちた。(運動不足で体調悪かった)
→退職しフリーになって、通勤の歩数分がなくなった。
→さらにコロナで外出が減り、仕事は座ったまま忙しいと一歩も動かない。
で、病人並みの運動量・体力の今だ。

体力ってやつは本当に物事の能率を左右する!
あの勝間和代さんも体力の重要性を何度も強調して言われている。全くその通りだ!!!
なんとかせねばなるまい。残念ながらまだ人生の先は長そうだ。今からこの能率でいいというわけにはいかないだろう。

(以下、全部四~五分の勝間さんの動画。肝に銘じるために再度全部見ました!)


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