Connecting The Dots 実践編 | No.40
おはようございます、なべしょーです。
5月14日㈭の振り返りをします。
1.リアル Connecting The Dots
木曜1限に乾健太郎先生が開講している『人工知能』という講義を受講しています。
前提知識がないのでなかなかついていくのが大変です。
先生がひっきりなしに
「これは『データ構造とアルゴリズム』の講義でやりましたよね」
とおっしゃっているので、それも同時進行で講義を覗いてみようと思います。
2.『人工知能』はどんな授業?
自然言語処理のアルゴリズムを理解する講義です。
自然言語処理とは言葉(自然言語)をコンピュータが理解(処理)すること、アルゴリズムはコンピュータの思考回路、と捉えてください。
3.なんで『人工知能』を受講しているの?
AIリテラシーを高めて最新技術に精通している人材になりたいと思いました。まあ、ミーハーですね。
Tik Tokの分からないおじさんになりたくないみたいなイメージに近いです。
乾先生はGoogle AI for Japanに選抜されるほどの実力者です。知識はもちろんのこと、名声を得るまでの過程やその姿勢など学べるものがありそうだと考えました。
レベルの高い大学の講義を自由に受講できる現在の環境をチャンスと捉えて積極的に動いていきたいと思います。
こんな素晴らしい環境が東北大学には揃っていたのかと、再認識させられています。
もしご興味あれば、乾健太郎先生の一般向け公演がアップロードされているのでご覧ください。コンピュータがどのように言葉を理解しているか、とても分かりやすく解説してくださっています。
ご自身の教養のひとつとしてぜひご覧になってください!
うむ。。。
レベルの高い大学の講義を自由に受講できる現在の環境をチャンスと捉えて積極的に動いていきたいと思いますし、
こんな素晴らしい環境が東北大学には揃っていたのかと、再認識させられました。
4.まとめ
学生のみんな!まだ間に合う!Let's connect the dots!
p.s.
ポケモンが好きです。絵を書くのが好きです。ですが下手です。なので写します。
noteを毎日更新するためにポケモンを書きます。
本日はNo.40『プクリン』。んんんんん。いつ出てきたっけ。ポケダンとかのキャラクターでいたようないなかったような。
プリンに引き続き悔いが残る結果となりました。
まさかフェアリーポケモンを髭面にしてしまうとは。万死に値する。
読んでいただきありがとうございました。
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