理学療法士として生きることは

理学療法士として生きるということは、常に考え患者や利用者に対して何を提供できるかを悩んで行かなければならない

理学療法士は理学療法の専門家である事は知っているだろうか

日常生活動作といって寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くの生活に関して基本になる動作のことだ

理学療法士はこれの改善が国から求められている仕事なのだ


近年、理学療法士は年に1万人も排出されている

これから生き抜くこととして果たして、理学療法だけでやっていけるのだろうか??

間違っては行けないのは、理学療法士+αで何かしないと生き抜けないのだと感じている

理学療法士だけど〇〇もしてる手な感じですね

リハビリテーションに関わることでも良いし

他のことでも構わない

有資格者が多くなる中で、レッドオーシャンの中を駆け抜けるのか

ブルーオーシャンを探して行くのかは自分次第ですよね

私は、ブログやnoteなどで情報発信をしていきたいと思います


理学療法だけの情報では、知識に幅が出ないのでいろんなジャンルに手を出していこうと思っています(*^^*)

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