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石垣島出身者の話を聞いて

今日、たまたま石垣島出身の人と話す機会があった。
彼は、今さまざまなコミュニティの運営やバーの日替わり店長、
シェアハウスで暮らしているらしい。

すごくオープンな友好関係はどこからくるのか、聞いてみた。
そうしたら、彼の小・中時代の学生生活は、一学年7人くらいで
友達同士の仲が良かった。

友達同士の仲が良いという「経験」が自己肯定感につながり
東京に行ってもっとたくさんの友達をつくりたい。
さまざまな人と会ってみたい、という行動的な発想につながった。

「ソト」の世界と相対的に比べ過ぎて、ネガティブなる人もいる。
多くの人がいる都市でも「軸」をしっかり持って生活できている。

ヒーローインタビュー形式で聞くと新たな発見があった。

最後まで読んでいただきありがとうございます。