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【沖縄旅】公設市場だけじゃない!?沖縄地元民が通うローカル市場。



どうもリキッドボーイです。

今回は、市民の食の台所である市場についてご紹介して行きたいと思います。

今回おすすめするスポットは、「泊いゆまち」。県外の方にはあまり聞き覚えがない場所かもしれません…。

しかし、公設市場よりもリーズナブルに海鮮を楽しめる穴場スポットです!

「泊いゆまち」はOMO5沖縄那覇から車で7分ほど!朝ごはんにもおすすめです。


日本有数のマグロの漁獲量を誇る沖縄。
大きいマグロの柵がお得な値段で購入できます。

マグロの柵

沖縄で水揚げされるマグロは生鮮マグロと言われ、一度も冷凍されることなく生のまま市場に陸に運ばれてきます。小さな島とはいえ、全国的にも生鮮マグロとしては全国有数の漁獲量を誇る沖縄のマグロです。

沖縄らしいカラフルな魚は見ているだけでも楽しいです。

沖縄らしい魚も。

お寿司やお刺身はその場で購入して食べることもできます。

沖縄はマグロが有名。


「泊いゆまち」の奥には、マグロに特化した「なはまぐろ市場」もあります。

なはまぐろ市場。


ここでは、本マグロなどもお得に購入することができます。

今回ご紹介した「泊いゆまち」はいかがでしたでしょうか?
公設市場と比較して観光客が少ないのでゆっくり買い物を楽しむことができますよ!

地元の雰囲気を味わいたい方におすすめです。
那覇に宿泊される際はぜひ立ち寄ってみてください。


現在OMO5沖縄那覇では、「初夏を告げるデイゴ花見」を開催中。

海開きが始まり初夏を告げる沖縄の県花「デイゴ」の花が見頃を迎える4月から3ヵ月限定で、館内のOMOベースにデイゴのお花見が楽しめる空間が登場。
ご近所さんのサーターアンダギーを使ったスイーツセットを、デイゴ柄が可愛い沖縄の焼き物「やちむん」でご提供します。

ぜひ合わせてチェックしてみてください!

次回の投稿もお楽しみに!


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