新型コロナウイルスに関係する内容の可能性がある記事です。
新型コロナウイルス感染症については、必ず1次情報として厚生労働省首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。またコロナワクチンに関する情報は首相官邸のウェブサイトをご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。
見出し画像

無印良品のユニットシェルフで自宅オフィスをつくった話

リモートワークを3月末あたりから始めて、やっとダイニングテーブルから卒業し、自分のデスクが整いました。それまでの話をまとめてみます。

「自分の場所」が存在しないからこそ

このコロナ禍で、共働き夫婦2人とも在宅勤務をしていて、自宅で保育をしているという家庭も珍しくは無いのではないでしょうか。我が家もそれで、2DKの限られた空間を3人で使わざるおえない状況で過ごしていました。

リモートワーク当初は、ダイニングテーブルをオフィスとして使っていましたが、自分たちの食事や、子どもの離乳食/おやつの時間が来るたびに、パソコンや書類一式を出し入れするのはかなり面倒でした。自分の場所をどこかに確保しなければと、思いはじめてデスクを探すも「時すでに遅し」で、のきなみ通販サイトからデスクや机の類は売り切れの入荷未定状態でした。

そこで、ふと「この自分の場所は、いつまで使うのか?」「いままでは必要なかったものを、対処療法的に用意して3人の生活はどうかわってしまうのか?」と思い返しました。

そこで、しばらく立ち止まって考えて行き着いたのが無印良品の「スチールユニットシェルフ」です。

これなら、使わなくなった時は棚として再利用できて、もしデスクとして広さがほしくなったら拡張することもできます。この選択に至ったのは、決まった自分の場所が存在しないからこそできたのかもしれません。できてから思えば、かえってこちらの方が柔軟に対応できて良かったなと満足しています。

ちなみに、こんな組み合わせシミュレーターも用意されており、買う前にどんな寸法になるかまでチェックできます。

必要最低限だけど、作業の支援はちゃんとほしい

画像1

とても、ミニマムなデスクの広さですが、十分に作業できるようにいろいろと工夫をしています。購入したユニットシェルフと天板はこちら。

まずは、ケーブルを排除する

限られた作業空間である卓上にケーブルが這っているのはNG。アクセスが必要なギリギリのところまで、最大限隠して配線しました。

こちらのマガジンが、めちゃくちゃ参考になります。たくさんアイデアをもらいました。

▼使ったもの
まずは、棚板の裏側などに配線するための「コード止め」です。できるだけ目立たないように透明なものを選びました。

画像3

テーブルの裏面はこんな感じです。AppleのLightningケーブル、USB C電源ケーブル、MagSafe2電源ケーブルの3本を保持してくれています。


また、ケーブル先端をデバイスと接続していないときに掴んでくれる「ケーブルホルダー」も用意しました。ケーブルを隠していたいけど、使うときにはサッと取り出したい気持ちに応えてくれます。

画像2

白玉みたいなところにマグネットが仕込んであって、黒いプレートに普段はくっつけておきます。この黒いプレートは再剥離ができるらしいテープが付いており、テーブル面に貼り付けています。必要に応じて場所を動かせるのはうれしいですね。


そして、そのケーブルの根元にあたる「電源タップ」の部分は「ケーブル収納ボックス」で隠しています。

画像4

テーブルの一段下に棚板を追加して、そこに収めています。他にも使用頻度の低いものはこの棚にまとめてます。こういった棚板が簡単に追加できるのも、もともとの用途がシェルフならではのパフォーマンスです。

画像8

また、あまり使わないケーブルは無印良品のスチールボックス(↑写真の左)にしまっておいています。なにも考えずとも、雰囲気が揃うのも無印良品の素晴らしいところ。

画像6

テーブルの上はワイヤレスに

限られたテーブル面積を、上手に使えるようにテーブルの上に置くものはできるだけ無線化しました。

▼使ったもの
充電器もワイヤレス充電に替えました。これひとつでiPhone、Apple Watch、AirPodsの3つを充電できます。これでケーブル3本が消えて、ひとまとめになりました。

画像8

表面はiPadのカバーみたいなポリウレタンの柔らかい素材で、すべり落ちにくく、デバイスも傷めなくて良さそうです。汚れはつきやすそうなので、こまめに拭き掃除します。

もちろん、スピーカーもBluetooth接続です。前から持っていたSonyのワイヤレススピーカーを置いています。グレーの色がけっこう馴染んで良い感じです。

iPadもデスク上ではZOOMや、デュアルディスプレイとしてパソコンと接続したりします。純正カバーをスタンドにしても良いのですが、より画面の角度やカメラの向きを調整したくてスタンドを購入しました。

画像8

「完成しない」ことが楽しい

こうやって一式揃えてひとまず、自宅オフィスができあがりましたが、これからのリモートワークの中で色々最適化していく必要が出てくるでしょうし、この姿が完成形ではなくなるだろうと思っています。そんな実験をしながら、このデスクを育てていけたら良いなぁと思っています。

画像9


————————————— <追記> —————————————

結局、ユニットを追加しました。

画像10

一つセットを購入して、元々あったデスクの左右に分割して追加しています。

また、ノートパソコンの作業では首がツラくなってきたので、アクリルの仕切棚を活用してパソコン台にしています。また、アロマストーンも購入して、なかなか切替えの難しい在宅ワークのスイッチとして使っています。

画像11



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
Thank You!! うれしいです!
58
#グラフィックファシリテーション #グラフィックレコーディング #インダストリアルデザイン #プロダクトデザイン #アイデアスケッチ #ビジュアルシンキング 頭の中のものを「カタチ」にするお仕事🧠💭 日本大学藝術学部デザイン学科助教