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雑文集 2024 その20

どうも渡邊翔太です。

長野・白馬でオーバーグルグルというペンションを家族で経営しながら、Tシャツの制作やデザインの仕事などをしつつ、(そして最近ではラーメン屋でバイトもしつつ)、生後半年の娘の笑顔に癒されながら毎日を過ごしてます。

本日は雑文集。ということで、日々のことなどのテーマ3つで短い文章を書いてます。

本日のラインナップは…
・白馬の穴場的大自然
・新しい音楽を聞かない大人
・自分ごとに捉える




先日、白馬で河原遊びをしました!

ローカル的な場所を説明すると、平川上流、エコーランド、瑞穂地区あたり。川の反対側は47スキー場。ちなみに川の下流は、グリーンスポーツの森です。

山が目の前!曇ってるけど。
奥さんは山を見て、東南アジアみたい!!と言ってましたが、まさに崖が張り出してくる感じは迫力あります!
この写真じゃわからないけど。


平川は結構幅の広い川なんですが、すぐ川に降りられるし、岩場も多いので犬連れも子供連れも◎

白馬のもう一つの川の松川は、激しく流れてたり、岩場もゴツゴツしてたりと、ちょっと散歩や水遊びには不向きかも。もちろん場所にもよるでしょうけど!


向かい側は、47スキー場。


もちろん入場料なんてないです!無料!
持ち物は楽しむ気持ちとタオルだけ。
白馬に来た際はぜひ少しでも車から降りて涼んでみて下さい!





日本人は30歳を過ぎたら、新しい音楽を聞く割合が他国とかに比べてかなり低いという記事を昔に読んだことを思い出した。

かなり的を得てると思うんだけど、感覚的にみなさんどうですか?J-POPでも、洋楽でも、インディーでも新譜なんてしばらく聞いてないなあ。なんて人多くないですか?

音楽だけじゃなくても、歳をとると、新しいものには手が出にくくなるし、慣れてるものの方が安心するし、楽だよね。なんでも冒険しなくなるというか。

最近はこうゆうバイアスが勝手にかかるんだよということを意識して、音楽でも何でも、初めて“の事柄に臆することなく自ら取り組んでいきたいなあ。なんて思ってます。

凝り固まったりルーティンが、『こだわり』って勘違いしてない?ただの惰性じゃないの、それ?みたいな気持ちで、色々と取り組んでいきたい今日この頃。




仕事観というと、何やら意識高く、仕事できる奴に見えられそうですが。

最近の僕はと言えば、どの事柄、どんな物事も、『自分ごと』と捉えてやるようになってきた。そんな気がしてます。

しっかりした社会人の方からすると、当たり前のこと言うな!なんて怒られてしまいそうですが、僕の20代、はたまた去年ぐらいまでの僕はあまり意識できず仕事をしていたり、作業をしていたりだったような。

日々成長。
日々選択。
日々是決戦。

毎日を楽しくするために仕事をするし、人のためになりたいし、面白いサービスを作っていきたいもんです。ペンションもデザインも。(ラーメンも)





最後まで読んで頂きありがとうございました!
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本当に最後までありがとうございました!
次回はまた週末に。
暑くなってきましたのでみなさまどう身体に気をつけてお過ごし下さい!

長野・白馬より渡邊翔太でした。
またね〜。


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