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動画教材と、リアルタイム参加のオンライン講座は全然違うと思う。

録画された動画教材と、
オンライン受講のリアルタイム参加って、
全然得られるものが違うなって最近思う。
 
知識を得るだけなら、
動画教材の方が手っ取り早いって、
思うかもしれないけど、
知識じゃない価値が、
リアルタイムでの関わりには、あると思う。
 
 
録画だと失われてしまう、
生きた「場」には、
ホールド力があって、
いい意味で「強制力」が発生するんだよね。
 
その場でワークをやりましょうって
言われたら、しょーがねーやるかって、
なるだろうけど、
録画だったら、やらないでしょ?
 
 
「やるかやらないか」によって、
腑に落ち方も習得具合も、
全然違ってくるんだよなー。
 
知識入れたって、やらなきゃ意味が無いんだ。
 
ひとりでやれるかっていったら、
ひとりで、やったことがないことを、
えいや!ってできる人は、ごく一部。
 
 
あと、もうひとつあって、
「コミュニケーション」が生まれるって
ことだよね。
 
これは地味に大きい。
参加者同士もあるし、
先生と生徒、ていう繋がりもある。
 
 
ちょっとズルいような
考え方かもしれないけど、
 
お金を払うのは、
先生と繋がるためでも、
あったりするんだよね。
 
ひととして繋がれたら、
たくさんいい事あるよ。
 
 
応援したりされたりする関係が、
どれだけあるかっていうのは、
本当に結果に差をつくる。
 
そんなわけで、
動画で受講できる講座でも、
本気だったら、
リアルタイム受講がおすすめです(`・ω・´)

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