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【APGF】料理コンクールに挑戦!

わたしはフランスレストラン文化振興協会(APGF)という協会とお付き合いがあり、フランスレストラン文化(料理とサービス)を守る活動に協力させて頂いてます。

そこで、APGFの活動として、特に料理コンクールに関心のある方は参考になると思い最近の記事をご紹介させて頂きます。



APGFは、名前の通りフランスレストランの文化を振興する協会で、事業の大きな柱に、フランスの老舗国際コンクールの日本予選を行うことにより料理部門とサービス部門の人材育成をする活動があります。

料理部門では、1969年にジョエル・ロブションが優勝したフランスで最高の権威を誇るというフランス料理コンクール世界大会(プロスベール・モンタニエ国際料理コンクール)で現在2年連続日本人が優勝するという快挙を成しているのです。

そこで、今回、2021年に行われる「フランス料理コンクール「第19回メートル・ド・キュイジニエ・ド・フランス ジャン・シリンジャー杯」(料理コンクール)」を目指している方向けに出場経験者3名とのトークセッションの映像を前編後編と2部構成で配信しています。

コンクール参加者はもとより、いずれ挑戦しようと思っている方、お料理コンクールに興味ある方は、参考になると思いますので、記事を掲載させて頂きますので、是非ご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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