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プラントベースのプッチンプリンが誕生!

食彩アドコム @ 食こそ温故知新

先日、「ついに、ラーメンまでプラントベースに」という記事を書きましたが、今度はわれらがプッチンプリンもプラントベースになってたみたい。

まだまだ少数派だったミルクから徐々に始まり、今ではラーメンやプッチンプリンまでも植物由来の食べ物が!

消費者のライフスタイルの変化からニーズに合わせて、お食事も既成概念を壊して開発がどんどん進んでいるんですね😊

メーカーの5つのこだわり

この商品は、昨今の健康志向の高まりや環境に配慮したライフスタイル、アレルギー体質増加への配慮から卵と乳は一切使わずに特有の食感とコクを出して誰もが美味しいと感じられるプリンを開発したとのこと。

1972年に発売開始したプッチンプリン、約50年にわたり愛されてきた商品に時代に合わせて仲間が加わったのですね。

そこには、たくさんの“やさしい”がぎゅっと詰まった「植物生まれのプッチンプリン」に5つのこだわりがあるといいます。

1.植物由来:添加物を含め動物性原料は一切不使用
2.やさしい甘さ:きび砂糖(製品中1%)使用
3.卵・乳不使用:カスタードプリンのような味わいを再現
4.コクのあるおいしさ:豆乳とアーモンドペーストをベースに
5.環境に配慮した素材:台紙には環境配慮型の紙を使用
                  (Veggy vol.77より引用)


すべての食事がプラントベースで賄える時代へ

プラントベースが話題ですが、植物由来のラーメンもプッチンプリンも開発は約3年前からだそうです。

日本では10年ぐらい前から少しづつ菜食主義の方が増えてましたが、火が付いたのは東京オリンピックで多様な文化の外国の方を迎えることでビジネスベースになるとの判断だったのではないかと思います。

菜食主義の方や宗教上やその他の理由で動物由来の食が必要な方への対応、昨今急増するアレルギー対応など消費者ニーズ、加えてSDG‘s対応によるものでしょう。


あらためて今、思うこと

約30年前、英語を教えて頂いた英国人の先生と初めてスキーに行ったとき、先生のお昼の食事はお弁当、夜はレストランに行こうとしたところ、先生はデニーズにして欲しいと。

先生曰く、「わたしはベジタリアン。ベジタリアンにとって外食するにはデニーズしかない、憧れて来た日本だけど食事は不便だ」、と言っていたことを忘れられません。

今考えると、デニーズって素晴らしいですね。

また、ベジタリアンについて何も知らなかったわたしは、先生に多くの質問をしたところ、「アレルギーじゃないので誤って肉を食べても問題ない」との答えには理解ができず悩んだことを記憶してます。

今改めて思うこと、今回の東京オリンピック開催は、プラントベースが世界的な潮流となり日本にも根付き始め、日本が多様な文化への対応を加速したことがよかったのではと思っています。

おまけ

プラントベースの過去記事はこちらのマガジンをご覧ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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