20_「みんなでつくる」をどうつくっていくかに関心がある
心痛む1月のはじまりから早くも1ヶ月。
先日、小学校2年生が雪の中収穫した野菜を地域の店舗前で販売し、売上の使い途を考えている。農業高校の生徒は神山小麦でラーメンを完成させたり、リーベフラウ(石井町)の協力ですだち胡椒ソーセージをつくったり。ファームクラブの学生、は地域の人にお声がけして収穫したお米とカレーライスを振る舞う小さな感謝祭を開いた。毎週、盛りだくさん。
子どもだけではない。昨日はドバイ、オーストラリア、イタリアから来られた方にお会いした。この3週間で視察対応が8件