【先生紹介】第八弾!小林三智子先生
みなさん、こんにちは!
十文字学園女子大学 食品開発学科の学生編集部です!
今回は、【先生紹介】第八弾ということで。学科長の小林三智子先生をご紹介します♪
名前
小林 三智子 (コバヤシ ミチコ)
担当科目
おいしさの生理学、食品の官能評価学、食品物性論など
研究分野
味覚感受性、おいしさの評価法
趣味
美味しいものを食べること。イタリアと赤ワインが大好き!
特技・自慢
ピアノ(大学進学の時に、音大にしようか迷った)
チャームポイント
自分では分からないが・・・ ポジティブ思考で、いつも明るいこと
自分のキャッチコピー
味覚の追及を通じて、食品の魅(味)力を伝えます!
休日の過ごし方
日頃の運動不足を解消 最近はコースに出られないので、ゴルフの練習場
学生時代の思い出
クラスメートと「おいしいお店巡り」をしたのが、一番の思い出です。大学を卒業して40年以上経ちますが、まだこの集まりは続いていて3か月に一度くらい会っています(今はコロナ禍で休止)
最近の悩み
コロナ感染症はいつ収束するのか?コロナ感染症の不安がない状態で、授業を行えるようになるのはいつか。悩みというよりも、不安な気持ちです。
毎年、10月末はイタリアへ行き、白トリフを楽しむのが私の最大の楽しみだったが、今年は断念。
食品開発学科の学生を一言で表すと?
一言ですね・・・。
行動力に溢れ、パワーがある。積極的。団結力。
食品開発学科の推しポイント!!
食品開発学科は2020年4月に開設した新しい学科です。
教員も、1年生も、新学科を魅力的な学科にしようと一丸となって頑張っています。少人数のクラスで、教員による手厚いサポートが受けられます。将来の夢に向かって、一緒に頑張りましょう!
次回、第九弾はいつもニコニコ😊 中村禎子先生です♪