【山崎さんへ:89ページ目】振り返りタイム、今年は計画的に持ちたいと思います！

【細野さんへ：88ページ目】2022年、どんな一年にしたいか？（山崎ver.）｜山崎 将吾｜ライフキャリア｜note

今週末は神戸出張のおかげで、ダイエットなんてまったく二の次です笑

といいつつまた感染症の拡大で、今後はあまり出歩けなくなりそうですね。。

今回も質問への回答から！
「2022年の大晦日は、どこでどんな風に今年を振り返れていたら最高ですか？」



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今年の大晦日について考えてみたところ、わたしは特に場所にはこだわりがないなと思ったのですが、
家族とか恋人・友人とか自分の大事な人と、美味しいお酒とご飯を挟んでゆっくりできていたら最高です。
(山崎さんが、なぜ年越しの地に沖縄のサンセットビーチを選んだのか気になります笑)


今回の年末年始は仕事がバタバタしていて、気持ち的にあまり余裕がないまま大晦日を迎えてしまいました。


山崎さんとの交換ノートのおかげでざっくりとは振り返りを書き出せたのですが(よかった！！)、本当はもっと丁寧に思い出したり掘り下げたりしたかった…という思いがあります。


なのでせっかくのこの機会に、わたしはどんな振り返りをしたかったのか、「振り返る」ということについてもう少し考えてみたいと思います。



一言に振り返りといってもいろいろな意味合いがあると思うのですが、私がしたかった振り返りとは何だろう。



私にとっては、大きく２つでした。



・自分の経験したことや感じたことを忘れないうちにちゃんとまとめたい
→整理して、大切なことはすぐに取り出せる形にして残しておきたい
…たとえば、読んだ本や旅、新しい仕事のチャレンジの感想とか自分の変化とかを文字にする


・お世話になった人にちゃんと感謝を伝えたい
→今後も関係を続けていきたい
…たとえば、オンラインのお礼のメッセージを送る、なかなか言葉にして伝えられなかった思いをハガキやカードを書く



私にとって振り返りをする、というのはこの２つの着地点に集約される気がします


この過程で、この部分もっと知りたい！とか、この本も読んでみたい！とか、この人元気かなー今何してるかなーとか、
自分のフォーカスしたい部分への深掘りとか広がりが発生していくので、それも私にとって大事な過程です。

であれば、本来年末に全てまとめてやらなくとも、都度都度進めていった方がいいんだなぁと気付きました。笑



今年の年末には、そうやって少しずつ積もった振り返りを、ひとつひとつ丁寧に見返しながらたくさんの人への感謝を思い出すことができるような、そんな時間を過ごせたらいいなと思います。

そのために、ふっと落ち着いて自分を見つめる時間を、今年は定期的に持つようにしたいです。　　
目の前のことにいっぱいになって、とか面倒がってここを後回しにしていると、余計に自分のやっていることが見えなくなって悪循環なんだなと、最近ひしひし感じます。

山崎さんにとっては、振り返りってどんなものでしょうか？
それのなぜ沖縄のサンセットビーチなのかも、ぜひ教えてください！笑

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このマガジンは、研修会社で営業に励む20代女子（ネズミ年）と、最近独立したばかりの30代駆け出しコーチ（ネズミ年）が、世代の壁を越えて「仕事や会社やキャリア」について意見交換をする交換日記です。



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