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2019年“社会のトランジション”をテーマにオランダツアーに行こうと思います

2019年、6月にオランダにリサーチツアーに行きます!テーマは社会システムのトランジション(移り変わり)です。共同滞在型のリサーチトリップを実施したいと思っているので、興味がある方は参加可否にかかわらずご連絡ください!

現状の確定事項

オランダ訪問時期:19年6月頃(具体的な滞在日程は未定だけど、2週間〜3週間を考えています)
  
参加したい場所・行ってみたい場所
・Border Sessions(ハーグで開催されるCulture Fesです。)
・De-school

参加メンバー
・ファッションデザイナーの知り合い1名
・音楽関係の知り合い1名

アポ確定:まだ無し

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12月22日時点での投稿(下記に追記あり!)

先日の家業イノベーション・ラボのイベント登壇の際、オランダのファミリービジネス継承のケースが紹介された時間がありました。

ファミリービジネスについてはハーバードとかでも研究が進んでいるみたいで、ヨーロッパも盛んなのだとか。ワイン農家さんなんかは家業で継いでいるイメージがありますよね。イベントでオランダの先進事例を共有する時間があって、それを聞いていて行ってみようと思いました。資源が少ないからこそ、テクノロジーを使って実験を果敢にやっているという印象が強いオランダ行きにワクワクしています。たとえば農業。建築の領域が強いです。アートにも寛容性がある国です。

実はオランダに興味を持ち始めたのは大学生の時で、7年以上も前です。しかし消えない興味。今年は実際に行ってみる年にしたいと思います。


オランダのことを調べていたら、「sustainable transitions」を研究している「DRIFT」という研究施設を見つけました。

“DRIFT is a world-leading institute for research on and for sustainability transitions. We conduct interdisciplinary and transdisciplinary research to better understand and facilitate new ways of thinking, doing and organizing in contemporary transitions.”

サイトはこちら → https://drift.eur.nl/research/

私の中で社会システムのトランジション(変容)への興味が育っていっているのを感じます。この領域の知恵こそが、自分にとって、そしてお寺の世界にとって、そして日本にとって必要な視点なのではないかと感じているんです。あくまで直感的なものですが、血が騒いでいます。 

私の興味の中心は、持続可能な世界を構築していくにあたって、人の世界観がどのように変容していくのかという点にあります。ただ、人の内的な世界の変容は、もちろん外の世界の事象との関わりの中で起こるものです。内外の世界をつなぐ時にいい言葉だな〜と思うのが「トランジション」という概念です。

オランダには外の事象(社会)のトランジションの研究所があるし、さらには持続可能な世界を作っていくための施策や活動が豊かに実っていて、魅力的だ💡



そんなよもやま話を先日、とてもお世話になっている僧侶の松本紹圭さんにしていたら、「オランダの人たち、紹介するよ」と言ってもらえました。ダボスのYoung Global Leaders in オランダの人たちにつながれるかもしれないので、すごくありがたい。松本さんは春発売のトランジション本の共著者です。

オランダへのリサーチトリップ、これからプランニングしていきます。

・オランダとのコネクション作り
・オランダから家業継承、持続可能な社会システム作り、社会的なトランジションなどの話題で面白そうな場所をピックアップし、ヒアリングの実施

などを行いたいと思います!

せっかくなので、同じような関心を持っている人がいたら、一緒にオランダ行きませんか?

私は2週間〜1ヶ月くらい行ってみようと思っています。

短期間でお金を出し合ってAirbnbで拠点を借りて、参加したい日程だけ参加できるようにする仕組みを作ろうと思います。

昼はオランダをリサーチ、夜は一日の中で見聞きしたことを共有して、みんなの集合知を作っていくようなイメージです。日本で実行に移せそうなアイデアを生み出していく拠点にもなります。



内容が詰まってきたらクラウドファンディングします。

クラウドファウンディングで出資してくれた方は、リターンとして、リサーチの間に見聞きした情報を全て共有&グループでオランダの話を共有するオンライン通話の機会を複数回やるような、そんな感じ。

イベントも実施します。三浦が見てきたものを共有しつつ、社会トランジション、内面のトランジションの研究者、実践者の人をゲストに呼んで、自分たちのいる環境をより健全にどうアップデートしていくのかを練る機会を提供できればと思います。



まだ確定事項は少ないけれど、思いつきの投稿でした。またいったん考えを寝かせて、発酵させておこうと思います。

追記:19年2月8日
オランダの滞在、6月にします!

オランダのカルチャーフェス「Border Sessions」が面白そう!
それに標準を合わせ、滞在日程を組むことにしました!

Border Sessionsについてはデザイン・リサーチャーの望月重太朗さんのNote記事で知りました。

Border Sessionsでは人間性、社会性、都市との関係性、自然との共生、未来への発展性、からなる5つのテーマが扱われます。それらが主に2つの主要プログラム「Lab」と「Conference」で展開されていくようです。

ラボにもカンファレンスにも興味がある自分にとってはとても気になる動き。しかも注目していたオランダでの開催なので、ぜひ、ぜひ!行ってみようと思います!

追記:19年2月14日:行きたいところ追加

行ってみたいところはスプレッドシートに後日まとめて、他の人も見れるような形にしたいと思います。

追記:19年3月14日:リサーチ参加者2名!

嬉しいことにともにリサーチできる仲間2名増えました!一人でのリサーチトリップではなくなった🎉 

これまでは割とどこに行くにしても単独でやってきたんですが、今回は共同で気づいたことをシェアする形を実験的にやってみようと思い、周りに話していたんですが、アイデアに乗ってくれる人が現れました!すごく嬉しい。

今後の工程は、アポ取りを進めていくことや滞在場所の候補を絞り込んでいくこと、参加してくれる人を増やしていくことなど、水面下で進めていきます。

Photo credit: Daryl DeHart on Foter.com / CC BY-NC-ND

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お寺出身、京大卒、東京で活動するフリーランスです。自分の気持ちに正直に生きる人たちを増やしたいという思いから、領域を問わない後継者の方々を対象にしたプログラム作成やセッションの提供を行っています。仏教系アート制作、リサーチプロジェクトやイベントデザインの受託も行います。

コメント2件

記事の参照ありがとうございます!Border Sessionsは今年も参加予定なので、なにか気になることあればご連絡くださいませ。
望月さん、はじめまして!素敵な投稿だったので無断で貼らせていただきました!ぜひ何かあればご連絡させていただきますね!ありがとうございます。
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