美容部員の仕事編4【接客編】

美容部員の仕事編3【接客編】の続きです。

さて、フルメイクが仕上がりました。

自分好みの綺麗なお客様の顔を見て、大満足です。時間をとって顔を貸してくれたお客様にも感謝です。

さらに、大変ありがたい事に、商品をご購入して頂けます。

なぜかと言うと、前回の流れで、美容部員の仕事編1【接客そのものが商品】で説明した、再現性とエンタメ性が実現しているからだと思ってます。

再現性とエンタメ性

再現性！

仕上がりも気に入ったし、使い方も細かく教えてもらえたので真似できそう！

前回も説明したように、
僕は、ときめく顔を作りたくてメイクしてるので、タッチアップでは、仕上がりに専念します。その為に重要になってくるテクニック的な事や、なぜこのコスメを使うのかを細かく説明します。

エンタメ性

とても楽しかったし、メイクしてもらえて嬉しいから、何かお返ししようかな。

フラッと立ち寄ったら、突然フルメイクされる展開になり、そして、綺麗になれると気分も高まりますよね。

まとめ

みたいな感じで、接客が上手いように見えて、ただ単に、自分のやりたい事をやりたいだけやってるだけと言う話でした。

あー、メイクしたいなー。