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2020という節目年のスタート

こんばんは、今日もお疲れ様です。


2020年がスタートしました。


今年は、色々な節目の1年になると思っています。


1~2月は、これまで外注化していたプロダクトの一部を内製化する


3月は、サポーターズで初の試みとなる「技育祭」を成功させる


4月は、現在関わらせてもらっている通信系のサービスプラットフォームのリリース対応をする


5月はコミックマーケット史上初のGW開催、そしてそれを支えるスタッフとして活躍する


6月はリモートワーク体制を整え、エンジニアチームの体制強化を図る


7~8月はオリンピック、きっと関東は荒れるから上手いこと乗り切る


9月は自分の会社の3期目の決算月、売上のみに囚われず、過去最高の実績をたたき出す


10月には、決算の結果を踏まえて新規に資金調達を行う


11月にはオフィス移転1周年、なんかイベントをやる


12月、2019年を超える成長を実感しつつ、冬のコミックマーケットでスタッフとして活躍する


本当に、本当に、色々なことが大きく動く。


2019年も本当に大きな成長をしたと思うけれど、2020年はそれを大きく超えて大きな変化をする1年になると思っている。


今日の川柳

ことしこそ まいにちかきたい ぶろぐきじ

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