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buddysに関して

明けましておめでとうございます!

前回の投稿(https://note.com/shoheitokumitsu/n/nd7854192b325)から5ヶ月経過して、チームの動向が変わり、私たちチームでできることが少し変わったのでこちらに残してみます。

前回の投稿で

様々な方法がある中で、所謂な「集客できますが、接客(CV対策)はできません」ではなく、集客施策、接客施策、再訪施策、全てをトータル的にカバーするプランも9月からスタートする予定ですので、また追って追加していきます。

上記のような投稿をしたので、こちらの件に関しても少し残しておこうと思います。

現在、※buddys(バディーズ=チーム名)というマーケティング支援チームを構築し事業展開しています。
※チーム名の由来などは最下部に記載しています

1、領域

以下に事業領域の定義をします。

大きく分けて2事業ありマーケティング支援サイト制作(リニューアル&リブランディング)を展開しています。

①マーケティング支援

創業事業でもあり当時は個人で請けていましたが、現在はチームをつくって、集客から接客(CV獲得)までお仕事のご依頼をいただいてます。

強みは、全体最適な施策を提案及び実行分析できる、ことです。

例えば、リスティング広告やSNS広告だけ外注してもほとんどの業者が集客(部分最適な施策)しかしないケースがほとんどです。

事業の全体感を持って施策を打つのと打たないのでは、後々の効果が変わってきたりするケースも多いです。

なので、私たちは全体感を持ったご提案(集客施策から接客施策)をさせていただきながら、マーケティング活動を通して、本来なすべきことにフォーカスしたご提案をさせていただいています。

製品が良くても、なかなかマーケティングチームを内製化できなかったりする企業様もあるので、そのような企業様に対して、まるっと全体施策を打てるチームで支援させていただく形になります。

企業様にとって一つの会社にまるっとお願いするリスクを感じる会社様もありますが、KGI・KPIの管理などがしやすく、部分最適な施策に陥らないためには、なるべく複数の業者に依頼しない方が施策は進みやすくなります。
(目的がぶれない、という意味でも)

▼参考

▼補足
マーケティングに必要な集客施策と接客施策 ~集客施策編~
マーケティングに必要な集客施策と接客施策 ~接客施策編~


②サイト制作

基本的にはサイト制作のみ、のお仕事はお受けしていません。

というのは、私たちはただのサイト制作ではなく、マーケティング観点を持った上でのご提案や事業課題の解決を行うためのリニューアル(リブランディング)のサイト制作を得意としています。

・デザインが良くてもビジネス上の課題解決はできない
・マーケティングが良くても使いにくいデザインだからユーザーが離脱する

そんな両面の課題を同時に解決するクリエイティブをご提案できます。

マーケティングサイト制作を同時にご依頼いただくことも多いのですが、その場合は制作時からマーケティング支援のロードマップや施策内容などもご提案させていただき、

・なぜこのようなサイトを作るのか
・なぜこのような施策をするのか
などを明確化させながら進め、なるべく具体化させてプロジェクトを動かしていきます。

※追って制作実績なども載せていきます。


2、よくいただくお悩み例

・サイトはあるが、集客ができなくて困っている
・事業がなかなか伸びなくて困ってる
・Webマーケティングは何もしていない
・始めたいけれど、やり方も分からないし、本当に効果があるのか見えない
・サイトの改修から新たなWebマーケティングの設計もしたい

こんなお悩みをお持ちでしたら、ぜひbuddysにお声掛けいただけますと幸いです!


3、buddys(バディーズ)という名前の意味

最後にチーム名の由来だけ、記載しておこうと思います。

シンプルにお仕事いただいてご一緒すると、どうしても発注側と受注側で壁ができてしまいます。

やむを得ないですが、これは私がいつも感じる違和感でもありました。

ビジネスである以上、利害関係があるのは前提の上ですが、私が目指すのはなるべくこうした壁がない形で共働し合えるチームです。

なにより、ベストなアプローチを選択すると、マーケティングもサイト制作も一人ではできません。

なので、チームとして機能し、共働できることが最も重要だと考えています。

内製化していても外注化していても、本来いい成果を出せるチームをは、背中を預け合える関係なのではないか、というのが私自身がお仕事いただいている中での仮説であり、これをお仕事をさせていただく初期から、発注側と受注側も「相棒=buddy」と思える関係を築きたい、と思い、また対外的なメッセージとしてチーム名としています。


依頼してくださる方も、私たちを相棒と思っていただき、受けさせていただく私たちも、利害関係を超えて成果創出にコミットできるような信頼感を持っていただくためのアクションを絶えず取っていければと思います。

▼参考
buddysサービス資料



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