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プロゴルファーになって必要だなって思った技術

今日を生き抜いた皆様方
お疲れ様でございます。

かの玉◯浩二も「生きていくんだ、それでいいんだ」
と歌っておりますので、僕も今を必死に生きてます。
(凱旋が打ちたい)

さて、プロゴルフ界の裏事情というテーマでnoteを書いておりましたが、なんかいい感じに締めてしまったので次のネタを考えるのに時間がかかってしまいました。

せっかくなので僕のnoteを見た方の中で

ゴルフをしている方
プロゴルファーを今から目指すような方
今プロになったばかりの方

まぁ一言で言うとガチゴルファー勢ですよね。笑っ

と、ガチ勢に向けた話もしてみようかなと…

ガチ勢さんに
これだけは絶対に覚えておいた方がいい
むしろ覚えてないとダメな技術をお伝えします。

グリーン回りのアプローチの技術なのですが
アプローチって何種類の球種が必要だと思いますか?

まぁ沢山打てる事に越したことは無いですが
僕が思う必要な球種は3つです

さぁここで少しクイズです
その3つはどんな球種でしょうか…

これ有料記事で書いてみようと思ったんですけど
これをお金とってたらこれから先、全て有料になるんじゃないかって思ってしまったので
今回は無料で書いてみます。

さて3つの答えは揃いましたか?

「高い球、通常、低い球」

この3つで答えた方はハンター試験の表しかクリアできてない人ですね。笑っ

正解は

「速い球、通常、遅い球」

です。

特に必要なのは「遅い球」です。

高い球だろうが通常だろうが低い球だろうが

高い球で「速い、通常、遅い」
通常の球で「速い、通常、遅い」
低い球で「速い、通常、遅い」

の3種類打てたら技術的には満点です。

速い球は誤魔化して打てるのですが、
遅い球は本当に技術が要ります。

次回は打ち方のイメージを書いてみます
文章だと伝わりにくい部分もあるかと思うので僕のYouTubeの方でも動画を作って載せようと思います。

この知識が無いようなプロとは会話もしたくありません
そのくらい僕の中で大切にしてて欲しいというか
知っていて欲しい技術なので

知らなかったという人はこれを機に知って上手くなってください。

そして、アベレージゴルファーの人は他と差をつけちゃって下さい。

アプローチのバリエーションが鬼ほど増えますので…

それでは、次回「プロゴルファーになって必要だなって思った技術②」に続きます。

明日書きますね。

それでは!!!

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