しょうちゃん(女性を美しくする写真家)

「ありのままのあなたは、美しい」 その人本来の、ありのままの美しさを、写真というアート…

しょうちゃん(女性を美しくする写真家)

「ありのままのあなたは、美しい」 その人本来の、ありのままの美しさを、写真というアート作品に残します。

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女性を美しくする写真家・清水翔平です。 僕は、 「ありのままのあなたは美しい」 ということをテーマに ありのままの美しさを写し出す プロフィール撮影や ありのままの美しさを受け取るための 継続撮影”フォトプロデュース” 手軽に撮影を体験できる撮影会といったものを提供しております。 ありのままとは、 その人本来の状態と繋がった状態 だと思っています。 僕は今まで、1対1でのべ300人以上を撮影してきた中で、 自然体の、その人本来の魅力が溢れた 「ありのままの美しさ」を

        • 「特別じゃない私」で写真を撮られる意味

          何者でもないあなたが 写真を撮ってもらうことの 一番の意味は     「自分が人生の主役である」   ということを 受け取れることだろう。     有名人でもモデルでもない  私なんかが   撮ってもらう意味なんてあるのか?     そう思っているのなら     そんなあなたにこそ 写真を撮られて見て欲しいと思う。     あなたが主題のアート作品を創る     その圧倒的な体験を 自分に許してみてほしい。     自分自身のために エネルギーをかけるということの 素晴らしさ

          撮影の、もう一つの価値

          僕が、撮影に来てくれる人に よく伝えることがあるんだけど、ㅤ ㅤ それは、 ㅤ 素敵に写る自分の姿を見て、 自分のことを受け入れるための 大きなエネルギーになる ㅤ ㅤ ということはもちろんなのだけど、 ㅤ ㅤ それ以上に、 ㅤ ㅤ 「撮ってもらう時間そのものが、 あなたへの最大のプレゼント」 ㅤ ㅤ だってことなんだよね。 ㅤ ㅤ 僕は、目の前にいるあなたの 素敵なところを あなたにプレゼントしたくて 写真を撮っている。 ㅤ ㅤ あなたは、素敵なんだよ あなたは、美しいんだ

          勇気を出して、わがままになろう

          先日 同じ講座を受けているメンバーとの 集まりの中で   うんうんと話を聞いてくれるのをいいことに 割と饒舌に、自分のことをしゃべっていた 翔平さんなのですがw     ふと、 「俺って自分の事ばっかり話してるな…」 っていうふうに思って、   「もっとまわりにも、話しを振ったりした方がいいのかな…」 「俺ばっかりしゃべって、嫌な気持にさせてないかな…」   って感じたことがあって。   それで、その感覚を 素直にシェアしたんだけどね、   そしたら、もう一人のメンバーが

          勇気を出して、わがままになろう

          僕は、プライドが高い。

          僕は、プライドが高い。 それは、 傷つきたくないことの 裏返しでもある。 今まで、 プライドが高いせいで 本来なら 仲良くなれたらはずの出会いでも、 勝手に競争意識を感じて、 勝手に比べて、 上に立ちたい気持ちが湧いて、 自分から遠ざけることがあった。 遠ざけることができない関係の時は、 そんな自分見せれるわけないと思って、 対抗意識を燃やす自分を隠し、 心を閉ざして接するようなことも たくさんあった。 僕が 「人が苦手だ」 と感じる時、   その根元が、

          どんなあなたも、そこにいていい

          あなたは、 本当はずっと 目立ちたかった。 人の上に立ちたかった。   いや、   どうしたって 目立ってしまう存在だった。     幼い頃。 あなたにとっては それが当たり前だった。 あなたは、そんな自分が好きだった。   いつも場の中心にいる自分。 いつも、みんなから敬われる自分。     けれども、 あるときあなたは、   それによって 周りから妬まれ、   深く傷つき、   いつしか、   「目立ってはいけない」と 思うようになった。     「私が目立つからいけな

          どんなあなたも、そこにいていい

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          ポートレート作例

          発信を続けられるようになったキッカケ

          僕はずっと 発信を継続するのが苦手だった。 Facebookで4年近く発信してきたけど、 ずーーーっと、 「発信を毎日続けるって、難しい」 って思っていた。 だから、今の僕が、 30日以上、毎日連続で投稿し続けているなんて、 わずか半年前の自分から見たら、 奇跡でしかない。 あのときの僕の頭の中は、 「今日も投稿しないと...(でも、書くこと思い浮かばない)」 「今日は、果たして投稿できるのかな?」 って感じだった。 対して、今、僕が思っているのは、 「今

          発信を続けられるようになったキッカケ

          繊細なあなたへ

          いつだって、ゼロから。    今、あなたはどうしたい? 今、あなたは何を感じてる?     今までのあなたが積み上げたもの 昨日までのあなたが乗り越えて来たもの     それが例え どんなに素晴らしいものであったとしても、     いつだって 大切なのは、   「今、この瞬間に」 あなたが感じていることなんだ。     そこからわかる望みが、   あなたにとって都合が悪いとしても、 ありえないと感じる選択肢だとしても、     繊細で、日々移ろいでゆく あなたの心を    

          「自分を愛すること」を伝えるフォトセッション

          僕は今、次のフォトセッションの企画の準備をしている。 僕が今回のフォトセッションで 伝えたいのは、   一言で言うなら、 「自分を愛すること」   なんだ。     僕は、ずっと自分のことを、 愛せなかった。   「こんな自分では、愛されない」   その想いとともに、 ずっと生きてきたんだ。   誰といても、 どこに身を置いても、   「自分にはできることがない」 「自分は役に立たない」 「自分には価値がない」 と言う思いがついて回った。 「嫌われちゃったらどうしよ

          「自分を愛すること」を伝えるフォトセッション

          調子の波との付き合い方

          僕は、自分の中で 調子の波がかなりあると思っている。     ほとんどの場合において、 調子がいいいか、悪いか、 の2択で生きているという側面がある。w     調子がいい時は、 何をやっても上手くいくような気がするし、   何をやっても上手くいく気がするから、 行動できるようになって、   結果的になんでも上手く行きやすい。     調子が悪い時は、 全く未来に希望が感じられず、   どん底に突き落とされたような、 人生に対する絶望感に支配される。   何をやっても上手く

          僕が心と向き合う意味とは

          何のために、僕は心に向き合ってきたのか。 人によっては、 何のためにインプットをしてきたのか、 という問いの方がしっくりくるかもしれない。 僕が生きることに、何か意味があるとするなら 僕が心と向き合う理由。それは、 人生を「楽して」生きるためではない。 疲れた心の傷を癒して、それで終わりなのではない。 ましてや、自分が本当に望んでいることから目をそらし、 「それでも私は幸せだからいいんだ」なんて 自分に嘘をつけるようになるためでもないと思う。     僕が心と向き合っ

          言葉の力

          言葉のチカラって偉大だ。   それ自体に 物理的に何かを動かす力なんて ないのに、 例えば、 好きな本を読んでいるだけで 何故だか気持ちが明るくなって、 それだけで 何か行動を起こしたくなる。 人からかけてもらった言葉一つで、 どれだけダメだと思っていた自分の中にも 無限の可能性があることを受け取れることもある。 自分自身に言っている言葉もある。 それに、何か意味があるなんて思っていなかった。 いや、そんなこと 親も、学校でも、教わったことなんて一度もなかったけど、

          突拍子もない願いが湧いてくる訳とは

          どうしてもこれだけは叶えたい、 という願いは いつだって突拍子もないことだったりするのだ。     会社を辞めること。 高額のコンサルにお金を使うこと。 なんの「正当な理由」もなく、山梨に移住すること。 事業そっちのけでミュージカルに出ること。 お金も仕事もない中で、ライブをすること。   これらは僕が、これまで叶えてきた願い。   どれ一つとっても、 常識的な目で見れば、 正当な必要性など1ミリもないことばかりだ。     「全ての行動は、正当な理由が必要だ」   と思

          突拍子もない願いが湧いてくる訳とは