記事一覧
BRAV5を動かしてみた④
こんちくわ。
いろいろ調べた結果、どうやらxformersとPytorchのバージョンが古かったみたい、、、、
バージョン上げてやってみよう!
つーわけで、①のやり方で下記のようにコマンドを再設定して実行。
いつでも元の状態に戻せるようにコメント化しておこう。
①の記事はこちらです。
#!curl -Lo memfix.zip https://github.com/nolanaatama/s
BRAV5を動かしてみた③
試行錯誤でAutomatic1111版を使おうこんちくわ。
いやいや試行錯誤ですねーーー
なかなかモデルファイルを作れないわけで、、、、
safetensorsファイル作成までは行くんですけどね、重すぎてダウンロードができん、、、泣
train toolsで、できたファイルをコピーコマンドで実施したがこれも重くて動かん、Settingで出力先変えようとしたが、、、、どこを変えればいいのじゃ、、、
BRAV5を動かしてみた②
Train toolで学習させてみようこんちくわ。
Train toolで自分が持っている画像で学習させてみるぞってことで。。。
右も左もわからないまま、自分で調べてなんとかTrain toolを使えばいけるのかってところまできました。
やりたいのはこういうの↓
前回のWebUIの起動設定などはこちらの記事で。
というわけで、WebUI起動してTrain tookタブに移動。
Create P
BRAV5を動かしてみた①
こんちくわ。
今回はGoogle Colabを使ってStable diffusionでBRAV5を動かしてみました。
下記を参考動画にしました。
Google Colab にアクセスしてノートブックを新規作成
新規作成したら、ランタイムのタイプを変更からランタイムのタイプをPython3、ハードウェア アクセラレータを選択。
コマンドは下記を実行。7~8分くらい
!curl -Lo mem