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蔵書紹介:壊れゆく世界の標/ノーム・チョムスキー, デヴィッド・バーサミアン

本の概要

『壊れゆく世界の標』ノーム・チョムスキー (著), デヴィッド・バーサミアン (著), 富永 晶子 (翻訳)
言語学者・哲学者であるチョムスキーへのインタビューがまとめられている。インタビューは2020年5月から2022年12月におこなわれたもので、アメリカの政治やコロナ禍について語られている。

購入経緯と読書状況

哲学や言語学について興味を持ち始めた頃に書店でよく見かけたため購入した。チョムスキーについては現代の言語哲学者であることしか知らないが、いつか著書を読みたいと考えていた。まだ全然読んでいない。

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