見出し画像

はちみつの上手な選び方とポイント【まとめ版】

こんにちはSHOです。僕のnoteを読んで頂きありがとうございます。

以前このような記事を書かせて頂きました。

はちみつをこれから普段の食事でも取り入れたいし、色んなはちみつを試してみたくなりました。

そのためには

【どんなはちみつがあるのか】

これを知っておくことって興味を持つために必要かと思いました。はちみつ専門店に行っても「どのはちみつが合っているんだろうか」と悩んでしまうことも多いでしょう。

なので、今回の記事は

・僕のようにはちみつが好きな人
・興味があるからはちみつのこともっと知りたい人
・選ぶときに、どのはちみつ選べばいいのか分からない人
・もっとはちみつについて詳しくなりたい人

などに向けて発信いたします。ご興味がある方は是非最後までご覧ください。色々なサイトからの情報をまとめてみました。

○はちみつの種類

はちみつは蜜源の違い、つまり花の種類によって香りや風味がそれぞれ異なります。

●純粋はちみつ

豊富な栄養が入っていて、人工的に手を加えない天然のはちみつです。水分含有量23%以下(外国産は21%以下)、果糖(フルクトース)・ぶどう糖(グルコース)の含有量が合計で60g/100g以上など、厳しい品質基準を満たしていることが特徴です。

ただし、中国産の一部などに見られる驚くほど安価な純粋はちみつは、成分に加工がされている可能性もあります。甘さの奥行きが深く、香りがフワッと抜けるように広がります。また、後味がすっきりしているのも特徴です

●加糖はちみつ

人工的に手が加えられたはちみつ風の甘味料です。販売コストを抑えるために、水あめ・果糖・ショ糖(砂糖)などを足した加工品で、成分が水増しされているため、純粋はちみつと比較して栄養価が劣ります。

手軽な値段で甘い香りや風味が楽しめる一方、はちみつ本来の殺菌作用や栄養効果は期待できません。

●精製はちみつ

人工的に手が加えられたはちみつ風の甘味料で、はちみつに含まれるたんぱく質やビタミン・ミネラル類を特殊な膜により除去していて、はちみつ独特の色や香りがありません。精製過程において栄養素を失ってしまうため、調味料としての用途が主となります。

本来の味わいや花の香りは薄れてしまいますが、クセが少なくなるので料理などに使う際に砂糖の代わりとして使うのにはちょうど良い甘さになります。

○産地

全世界で養蜂は行われており、中国、旧ソ連地域、アメリカの3か国で約半数を生産しています。場所が違えば特徴は異なり、その土地の風土を反映した特徴的なはちみつがあります。また外国製は生産コストの違いにより、特に東南アジアのものは安くなっています。

○メーカー

ラベルを見て原産地名原料名採蜜花名をチェックしましょう。「精製はちみつ(蜂蜜)」「異性加糖」「加糖はちみつ(蜂蜜)」と書かれ、添加物の記載があれば、純粋はちみつではありません。また養蜂場・養蜂家がはっきりと表記があれば、より信頼できるといえるでしょう。

はちみつを選ぶ際には、パッケージのラベルで製造者名まできちんとチェックすることが大切です。国内においては全国はちみつ公正取引協議会による品質基準が設けられており、特に信頼がおける製品は、養蜂園や養蜂場などの記載があるはちみつです。また、人工甘味料・添加物(保存料)の有無を確認することで一層の安心感が得られるでしょう。

○コスパ

国産の純粋はちみつは高価になりますが、外国産の純粋はちみつは、国産よりも価格が抑えられています。中国産のはちみつで「純粋はちみつ」でも、価格が安すぎるものは、人口的に手が加えられている可能性が高いです。

はちみつを選ぶ際には、国産のものや養蜂が盛んに行われ高品質なニュージーランド産、はちみつ作りの基準が厳しいヨーロッパ産の物を選ぶのがおすすめです。

また、はちみつは製品によって花の種類や内容量が異なるため、グラム当たりの単価を算出してから、価格比較をすると良いでしょう。採取時に手間のかかる純粋はちみつは、加工量産品と比べて高価な傾向にあります。

純粋はちみつ(国産品)は、1キロ当たり平均5,000〜6,000円が相場です。ただし、生産規模や花の品種によって変動することもあります。手間暇かけて作られた本物なりの価格なのか、理由のある低コスト製品なのかを成分などから見比べてみましょう。

○見た目

見た目の透明度や結晶の有無からも、はちみつの品質を見分けることが可能です。

自然なはちみつは少なからず花粉などが混じるため、濁った色合いをしています。透明度が強いはちみつは、加工品の可能性もあるはずです。ただし、花粉の含有量が少ないアカシアはちみつ等は透明度も高いです。

主成分であるグルコースは、気温が15~16℃以下になると結晶化する特徴をもっています。白濁したり、結晶化したりしているはちみつは、ブドウ糖の含有量が多く、果糖の含有量が多いはちみつは結晶化しにくいです。

○用途別

過度に加熱すると成分中の酵素が破壊されてしまいます。良質なビタミン・アミノ酸・ミネラルなどをもれなく摂取するためには、長時間、熱を加えずに食べることが一番です。

ただ、はちみつの利点は栄養面以外にもあります。白砂糖と比較して、高糖度で低カロリーなはちみつは、料理の調味料としても使用可能です。スイーツの甘味料として、また煮物料理の艶出しや隠し味として使用する場合は、国産や純粋はちみつなど高級品にこだわる必要もありません。

そういった使用方法の場合は、手軽な値段で購入できるはちみつをおすすめします。

○国産と海外産の違い

●水分含有量

はちみつの水分含有率は、外国産が21%以下、国産は23%以下が基準となっています。つまり基準値からすると、外国産のほうが濃厚でドロッとしているものがあると言えるでしょう。

●養蜂による違い

養蜂の仕方もはちみつの水分量に影響していると言われています。一定の場所で養蜂するのか、または花が咲く場所ごとに移動しながら養蜂するのかによって、蜜の濃度が異なるようです。

日本では転地養蜂というやり方をしているところが多いですが、こうした養蜂の違いが水分量の違いに現れています。

○蜜源の花

・単花蜜:1種類の花から採る
・百花蜜:複数の花から採る

●レンゲ

日本を代表するはちみつで「はちみつの王様」とも呼ばれています。

柔らかい甘さとコクがあり、まろやかな味わいを楽しめます。国産のレンゲはちみつは非常に貴重で高価なものになっています。そのまま食べても美味しいですし、料理や飲み物などの隠し味として入れるのもおすすめです。

●アカシア

アカシアはちみつは「はちみつの女王」と呼ばれるほど人気が高く、日本原産として知られているレンゲはちみつと同等の人気を誇ります。
クセが少なく優しい甘さのはちみつなのでどんな食材とも相性の良いはちみつです。はちみつ特有の甘ったるい感じがないので、苦手な方にもおすすめの種類になります。

●みかん

和歌山県や静岡県など、ミカンの産地で多く生産されているもので、柑橘系ならではの爽やかな香りとフルーティな風味が特徴です。

紅茶との相性がいいのでお砂糖の代わりに入れるのもおすすめですし、マリネなどの和え物にも最適です。

●リンゴ

リンゴの花は、蕾はピンクなのに咲くと白い花になる、ちょっと不思議な植物です。青森県など、リンゴの産地の東北地方などが主な産地となります。リンゴの開花期間は10日ほどと短いため、生産量が限られていて希少なはちみつです。

リンゴ畑の中にいるような気持ちになるフルーティな味わいです。口に含むとリンゴの香りが鼻を抜けます。クセはないのですが香りが豊かなので、初めて食べた方には嬉しい驚きがあるようです。

●菩提樹 (シナノキ、リンデン)

和名は「シナノキ」海外では「リンデン」と呼ばれ、リラックス効果のあるハーブとしてアロマテラピーやハーブティーによく使われます。

日本では、東北より北の地域のみで採取できるため、まだ多くの方には馴染みの薄いはちみつですが、ヨーロッパでは最高級のはちみつとしてとても人気があります。

色はやや強めの黄色、口に含むとスーッとした爽やかな風が鼻を抜け、ハーブ特有の香りが持続する、とても個性的なはちみつです。特に女性には、このはちみつのファンが多いです。

ドイツではこのリンデンはちみつが最高級の蜂蜜とされますし、ロシアでは風邪や咳、不眠に効く蜂蜜とされ、育ち盛りの子供にお母さんがよく食べさせています。

●山桜

日本では、山桜は主に4月上旬から下旬に開花しますが、早咲き、遅咲きなどいろいろな種類があり、標高の高い軽井沢では、毎年ゴールデンウィーク明けに満開になります。

花が小さく、葉と一緒に控えめに咲くのでソメイヨシノよりも地味ですが、山に自生している木々が花をつけると、日本画のような美しさです。

山桜のはちみつは、華やかでありながら桜の葉の青さを感じる春の香りと上品な甘さが特長。口に含むと幸せな気持ちになる女性に人気のはちみつです。

山桜が多く自生してないと、採蜜出来ないので、あまり市場には出回っていない、希少なはちみつです。グルコースを多く含むため、気温が下がると結晶化しやすいですが、シャリシャリした食感も楽しいですし、ゆっくり湯煎していただくとなめらかな食感に戻ります。

●トチ

トチノキは、フランスでは「マロニエ」と呼ばれ、パリ・シャンゼリゼ通りの街路樹にも使われています。その花は、白、黄、ピンク色をした小さな花があつまり、ソフトクリームのようなひとつの大きなかたまりとなって枝にたくさんついています。

小さな花のひとつひとつは、くるんとカールした雄しべがたくさんついていて、どこか南国的な雰囲気も漂います。

トチノキからは花蜜がでて良い香りがするため、かつてはミツバチたちが好んで訪れて、たくさんのはちみつが採蜜できたそうです。しかし近年の土地開発によって森林が減少し、日本の養蜂は大きな打撃を受けました。

トチの樹木は花を咲かせるまでに50年、さらに蜜を出すには10年もかかると言われるほど、長い時間をかけて育てなければならない樹木なのです。トチのはちみつが希少になってしまった理由は、ここにあります。

黄金色でほんのりした酸味とコクがあるまろやかな甘さのトチはちみつは、よい香りが特徴のはちみつです。

○ミツバチの種類

1匹のミツバチは、一生かけてスプーン1さじ分のはちみつをつくると言われています。はちみつは、まさに自然とミツバチからの贈り物です。

日本には、西洋ミツバチ日本ミツバチ(東洋ミツバチの1亜種)がいますが、市場で出会うはちみつのほぼ100%が西洋ミツバチのはちみつです。

同じ西洋ミツバチのはちみつでも、花の種類や地域によって風味が異なります。野生種の日本ミツバチは年に1、2回程度しか採蜜しないため、すべて百花蜜となり、こちらも採取したによって多様な風味をもつのです。

●日本ミツバチ

日本の山野に自生している野生のミツバチのことで、体全体が黒っぽく、西洋ミツバチよりも少し小さいのが特徴です。

性格は西洋ミツバチに比べておとなしくて、病気に強く、飼育しやすいのですが、住む環境が悪いとすぐに逃げてしまうため、扱う養蜂家は年々減少しています。

(採蜜時期)
日本ミツバチは、1年に1~2度しか採蜜しないため、市場で売られているはちみつの0.1%と言われているほど稀少価値が高く、価格も西洋ミツバチに比べて高額です。

・春採り
春の花が次々と咲時期ですが、繁殖期に向かって蜂の育児が盛んな時期でもあるので、蜂たちに害が及ばないよう、春の採蜜を行わない養蜂家様が多いようです。

・夏採り
初夏の5月からは、日本蜜蜂も巣枠を使用して飼育している場合、採蜜が可能です。 ただし、この時期の蜂蜜は、糖度が低いことがあると言われています。

・秋採り
自然巣状態で飼育している場合は、この時期がもっとも採蜜に適しています。また、蜜の濃度もとても濃く、十分に熟成しています。

(蜜の特徴)
日本ミツバチは様々な花の蜜を集める性格があるため『百花蜜』と呼ばれ、様々な花の香りや奥深い風味、ほどよい酸味が味わえます。糖度は高いのですが、水分量は西洋ミツバチよりも少し多く、見かけよりもさらっとした感触です。

年に数十回採蜜する西洋ミツバチのはちみつに対して、年1~2回しか採らない日本ミツバチのはちみつは、より熟成されていてコクがあり、複雑で味わい深いと言われています。

●西洋ミツバチ

西洋ミツバチは世界中で養蜂に用いられていて、日本でも市場で売られているはちみつのほとんどがこの西洋ミツバチのものです。

体全体が黄色っぽく、日本ミツバチよりも少し大きいのが特徴です。日本ミツバチに比べると攻撃的な性格で、病気に掛かりやすく、飼育の手間が掛かりますが、巣箱から逃げることはほとんどありません。

(採蜜時期)
西洋ミツバチは、一年に何度も採蜜できます。集蜜力も高いので、単一の季節の花のはちみつを採蜜して味わうことができます。

・初春採り
雪が溶けて暖かくなってくると、女王蜂の産卵が始まり、ミツバチの数が増えて花粉集めのために活発に活動します。桜の花の咲く時期には、桜のはちみつが採れます。去年のはちみつを空にして、新しいはちみつが貯められるように準備した巣箱で最初の採蜜を行います。

・春採り
4~5月頃にレンゲが咲き始めると、もっとも忙しい採蜜時期に入ります。ミツバチたちは一生懸命に蜜を集めます。5月ごろからはリンゴやみかん、タンポポ、6~7月頃にはアカシアの花などが満開になり、質の高いはちみつがとれます。

・夏採り
レンゲの花が終わると、山ではさまざまな木々の花が咲きます。7月頃からは東北・北海道などでハーブの香り高い菩提樹、クローバー、6~8月頃には栗やトチ、9月頃にはソバのはちみつが採れます。

栗もソバも独特の風味があり、ソバのはちみつはとても色が濃いので、苦手な方もおられますが、焼き菓子などには好んで使われることの多い蜜です。

・秋採り
ミツバチの数も減りはじめ、花の時期も終わるため、春や夏のように多くの採蜜は行われませんが、秋の木花から百花蜜などをとる養蜂家さんもおられます。お盆のころから天敵のスズメバチが出てくるので、対策が必要な時期です。

・冬越し
冬の間は、はちみつは採れず、寒さからミツバチたちを守るための保温対策をします。日当たりのよい場所で冬越しをするのですが、その間ミツバチたちはエネルギーを使わないようじっとして、蓄えたはちみつをえさにして春が来るのを待ちます。

養蜂家さんたちは、来年に備えて巣箱の修理や掃除を行って次の春の収穫の時を待つのです。

(蜜の特徴)
香りや味わいは、蜜源植物、地域によって全く異なるため、様々な色や味の違いを比べて楽しむことができます。

ちなみに、日本ミツバチのはちみつと西洋ミツバチのはちみつは、風味と稀少性などは異なりますが、栄養価に大きく違いがないと言われています。

○風味の違い

●すっきりとした甘み、優しい花の香り

アカシア、レンゲ、クローバーなど
すっきりとした上品な味と優しい花の香りが特徴のクセがなく食べやすいはちみつです。

パン、ヨーグルト、ミルク、ホットケーキはもちろんの事、お料理やお菓子作りのお砂糖代わりにぴったりです。旬のフルーツ、紅茶、シリアル、スムージーなどとの相性も良いでしょう。

●まろやかな甘み、切れの良いフルーティーな香り

ラズベリー、リンゴなど
果物畑にいるようなフルーティーな香りが特徴です。花の種類によっては、コクのある酸味がありますが、甘みもしっかりと感じられるので、美味しさのバランスが絶妙です。

フルーツやヨーグルト、チーズやドレッシングなど、豊かな香りを楽しめるレシピがおすすめです。

●重厚感のあるクリーミーな甘さとほのかな酸味、奥深い花の香り

日本ハチミツの百花蜜など
「幻のはちみつ」とも呼ばれる日本ミツバチのはちみつは、琥珀色をしたクリーミーな蜜で、1さじ口に含むと、濃密な花の香りと奥深い味わいに包まれます。

甘さにコクがありますが、後味はさっぱりしていてクセになる美味しさです。加熱せず、そのままトーストに塗ったり、ヨーグルトに入れたり、手を加えない食べ方がおすすめです。

●ハーブ系の爽やかな味、心地よい癒しの香り

ミントやラベンダー、ローズマリーなどのハーブ系など。
柔らかなハーブの香りと、さらっとした口当たりが特徴的です。適度なコクとまろやかさのバランスが良く、自然の風味豊かなはちみつです。

日本では東北や北海道でのみ採れる菩提樹(シナ)も、ハーブ特有の香りがあり、特に女性に人気です。

クリームチーズやアイスクリームにかけたり、紅茶やハーブティーに入れたり、スイーツやお菓子の材料として入れるとその香りを生かした楽しみが広がります。

●甘さ控えめのビターな味わい、個性的な香り

など。
カラメルのような濃い茶褐色に、独特の香りと渋みがありクセが強いため、苦手な方もいますが、一方でファンも多いはちみつです。鉄分などのミネラルやビタミンが豊富で栄養価が高く、アジアでは健康食品として注目されています。ヨーロッパではお菓子作りの定番材料で、イタリアやフランスで人気が高いはちみつです。

香ばしさを活かして焼き菓子に使ったり、ハード系のチーズやパン(ライ麦パン、ナッツ入りパン、クロワッサン)などと合わせたりすると美味しく食べられます。コーヒーや濃い紅茶に入れるのもおすすめです。

●黒糖のようなコク、個性豊かな香り

そば、野の花など。
色が濃く、黒砂糖のような味の個性豊かなはちみつです。香りが強くクセもあるので苦手な方もいますが、黒糖にも似た濃厚な味わいのファンも多いはちみつです。

鉄分やカリウム、ミネラルなども豊富で、そば特有のルチンも含まれているため、強い抗酸化作用があり健康に良いとされています。ところてん、わらび餅などの和菓子によく合います。

○加熱したものは健康に良くないのか?

非加熱が健康に良いとは言え、私たちが日頃よく目にするはちみつは、ほとんどが加熱処理されたものです。加熱処理されたはちみつは、健康に良くないのでしょうか?

結論を申し上げると、加熱処理されたはちみつにも健康に良い効果があります。はちみつは砂糖に比べて消化しやすいもので、カロリーが低くて甘味を感じやすいです。

甘味を感じやすいということについては、砂糖大さじ3杯とはちみつ1杯がほぼ同じ甘さと言われています。
少量で甘味を感じられてヘルシーなので、非加熱と比べると栄養価は下がりますが、加熱処理されたはちみつも、使う価値ありです。


といった感じで、はちみつについてまとめてみました。
こちらと併せてはちみつを選ぶときに使って頂けると嬉しいです。

今後、僕が試したはちみつについても呟きでシェアしていくことにいたしますので、はちみつにご興味がある方はこの機会に是非フォローをお願いいたします。

今回は以上となります。

ここまで読んで頂きありがとうございました。

<サービスや各SNSはこちらから>




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?