自殺志願者だった僕が映像制作で月10万円稼ぐようになった理由②

はじめまして　翔ですー😌

普段は映像制作でハイパーラプス撮ったり、cm作ったり、カフェでアルバイトしたりしてますー！

今回は前回の続きですー😧

自殺志願者だった僕が映像制作で月10円稼ぐようになった理由

まだ見てない人は↑をチェックしてくれ！

-高校編-

映像作って多くの人に動画を見てもらうことで
活力を得て、
偏差値は低めだが高校に進学した翔さん。

「デビューしたるでぇ！」

と意気揚々だったけど、まさかのことが起きます。

そう、

「第二次親が離婚してしまった戦争」である。

↑またかい

今度ばっかりも私の地元ではニュースになり、さらに謎のデビューが明らかにキモいと高校内でニュースになる。

はい。

またいじめを受ける

しかも、高校となるといじめも発展するのよ。

トイレしてると上からバケツ🪣。

これ本当よ？　

笑顔で「肩パンさせてーやー！」って言ってくる子達もいる。

あれってね。避けられないんですよ。そんな悪意でも嬉しいから。

人と関わらないと高校3年間がぼっちで詰むと思ってしまうから。

それだけは避けたい。

そんな訳で半年くらいかな？
いじめを受け続けることになりました。押忍！

でも、今回ばっかりは不登校になるわけには行かなかった。

だって、おかん。お母さんが3人兄弟を切り盛りしてるんやで？働いて帰ってきて洗濯してご飯作って、、、

お母さんを悲しませるわけにはいかない

これが僕の心で考えていた唯一の信念だった

だから、いじめに屈しなかった。

病院で疲労骨折と診断された時も、お母さんに迷惑をかけたくないつもりで
「ヘーキ！ヘーキ！」と痩せ我慢をした。

本当に悲しませたくなかったのよ！

この状況どうすればええんや！

ってひたすら考えた。

その結果....

いじめはエンターテイメントや。

↑※いじめという行為を正当化してるわけではありません

この考えが生まれた。

どんな状況でもお笑いにして相手に笑いを提供する。

つまり、状況を逆手に取るって意味かな？

これを信念に置いた。

例えば、
水を上から被るから、

おい！やめろよー笑！！(めっちゃ笑顔)

身体張ってお笑い芸人ばりにリアクションした。

でも、そんなことするとエスカレートしない？

そういう意見も当然ある。けど俺は違った。

おかしなことに段々といじめは減っていったのだ。

当時を振り返り憶測でしかないが、

彼らは俺の嫌がる顔を見て楽しんでいたのかもしれない。

嫌がる子に嫌なことをするのは楽しかったんだと思う。

これがいじめの原因だったのかもしれない。

だからいじめを受けて何故かハキハキしてる俺に戸惑いを感じ、
徐々に「人」として見られていったのかもしれない。

僕はこうやっていじめを克服し、最終的に学祭で団長を務めた。

尚、50mm走は9.25秒だったので美味しい役はめっちゃ運動出来る奴に譲渡。

補欠団長的な扱いだったわ！押忍！

けどパソコン得意やったから文化祭のダンスの曲をリミックスしたり焼いたりしたから、文化祭では神様みたいな扱いやった✌️

　まあこれが俺の高校生活だったかな

そんな訳でお気づきかもしれないが、
暗い話ではあるけど、所々文章に面白おかしく書いてるところあるだろう？

これらは全て、いじめが原因だったのかもしれない。

僕はどんな状況でも「笑い」を考え、相手に何を提供出来るかを常に考えている。

それはバイトでも映像でもそうだ。

そうしないとまた虐められてしまうのかもしれないという恐怖から来る思考でもある。

でも逆に

唯一僕にある武器だからこそ、どんな分野にでも発揮できるかもしれない。

こう考えることも出来る。

これを見ているいじめられっ子達よ。

きっといじめは楽しいことなんだと思う。だから減らないと俺は思う。

だけど、どんな状況でも自分でそれを変えることは出来ると思うんだ。

だから、諦めんな！無理やろ！って思うかもしれんが、諦めたらそいつらの思う壺なんや！

困ったらコメントでもなんでもしてくれ。力になりたいから。

...

...

まあこんな感じで動画編集を始め、いじめを克服してきました。

これが僕の原体験です。
これからはこの経験を元に行ってきた活動やアイデアを書いていくね！

10万円稼げるようになった話はパート3かな。

また後々書きます

ほな、またねー😌