11/02(水)

おはようございます。

大分noteをさぼってしまいました。
朝のウォーキングは継続していますが、1時間約6000歩の歩行はやはり体に来るようで帰ってくると睡魔に勝てなくなっていました。。
今日は40分4000歩ほどに抑えています。今日の様子を見る限り、この方が調子は良くなりそうです。明日は祝日ということで休息日としますが、明後日も頑張ります。

土日は友人と遠出し、コテージ宿泊をしました。
久々の集団行動で疲れましたが、リフレッシュができました。
この遠出で復職の糸口として人との会話は不可欠だなと感じますが、多種多様の人と会話するのは休職期間中では難しいですね。
ここは復職後に慣れていきつつ再発しないような対応をしていかないといけないところです。

それでは前回の続き。。。と言いたいところですがだらだら書いていても記憶をたどる作業がとても大変なのでやめて簡潔ダメだったところ書こうと思います。
根本から完全に「相談不足」「抱え込み」が原因です。

①仕事で慣れないタスクを回され続ける(無茶ぶり)ことに対して
 客先のマネージャに伝えなかった。また、自社課長にも伝えなかった。


 →立場上、肩書を持っていたため、
  自分がいる現場に問題が出ていないという風に思わせたかった。
 →当初はTLに相談等もしていたがTLも忙しくなり相手にされなくなってきた。
  →ジェンダー観点もあり客先のTLに対して強く出ることができなかった。

→NGですね。しんどいと感じるときは客先マネージャに業務配分を検討してもらうように話すべきでした。
 ダメなら自社営業・上層と相談するべきですね。もっと人を巻き込むのが大切でした。

②当時新規配属等で動きが激しかった自分の課について
 自社業務面で上司・部下に頼らず自身で決めごと・資料作成等を継続してしまった。


 →勤務外の自社業務は給料に反映されない為、部下にアサインしなかった。
 →上司を巻き込もうとした事案について遠回しに遠慮されたため、
  相談の意味がないと思った。

→立場を履き違えていますね。
 ①にも該当しますが報連相は仕事をするうえで基本なので上司・部下へ相談は必須ですね。
 部下に対しての業務アサインも部下の意識向上にもつながる可能性もあるのでアサインするべきでした。
(どちらにせよ振らないことは自社肩書候補の育成に繋がらない)

どれも客観的にみてアウトなことが多いです。今でこそ客観的にみて意見を言えますが当時は精一杯やっているつもりでした。

人と会話する・相談する・頼りにすることは仕事復帰後には意識していきます。
もちろんそういう状況ではない時は、紙に書いて整理することをやるしかないです。
兎にも角にも「相談する」「抱え込まない」ことを意識していきましょう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?