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貧乏性と継続性

毎日、欠かさず走っているだけじゃ飽き足らず、最近は距離ものびてきたりして、一体何を目指しているのでしょう。

そんな中、記録の一切合財を受け持っている strava くんから、「しょっさん、あなた疲れてるのよ」みたいな勧告を受ける。

(グレーの上に突っ切ってるのが、疲労を表してる)

確かに、もうずっと全身どこかが筋肉痛だし、あきらかに太ももの疲労はよろしくない感じも自分で手にとるようにわかる。わかる。客観的にも、主観的にも、わが肉体はあまりよろしくない状態というのは、よく分かる。

しかし、困ったことにわたしは貧乏性なのである。2つの危惧がある。

1. ここで休息したら、連続記録が途切れて、モチベが下がるのではないか
2. ここで休息したら、またやめてしまうのではないか

とにかく続いていることをやめてしまうということが、怖いのである。その恐怖と貧乏性は、この note にも現れていて、多分、今日で 81日連続投稿になる。もう、不安で不安で仕方ないのである。

しかし、筋肉にも我が肉体にも、ひいては精神にも良くないことはひしひしと感じている。

ということで、今日も夕方に泳ぎに行こうと思う。

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