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ストレートに伝えるマン:後編

こんにちは

前編でぼくのキャラクターをまとめた記事の後編です。前編を見た上でおひまな折にご笑覧ください。

では、前編のキャラクター紹介をした上で、なぜそのような言動をするのかをまとめた後編です。

平等ではなく、公正であれ

誰に対しても伝える/要求する際、公正を意識して意思決定をするように努めています。

社内に対しては「平等も大切だが全ては無理。公正であれ」という旨を2018年7月の全社mtgで発表しました。公正である前提を元に、相手に合わせて濃淡を付けてメッセージングをしています。平等ではありません(キッパリ)

以下、社内で決裁を取るシーンにおける平等ではない一例です。

全く同じ内容で費用をつかう決裁をAさんとBさんが上げた場合、ヒトによってフィードバックを変えています。

Aさんは仕事力がまだまだ弱くてジュニアなメンバーの場合、決裁理由や狙い、スケジュール感をかなり細かい粒度で確認します。一方、Bさんは仕事のスタンスや成果で信頼残高が積み上がっているためほぼツッコミなしでOKとしています。

Aさんには費用を回収する計画/時間軸/当事者意識/費用のコスト意識を持ってもらう機会として期待しているため厳し目に返答しています。

「なんであのヒトはすんなり7秒で決裁おりているのに、私は細かいツッコミがあるですか、ズルい」と言われたことがありますが、上記狙いのため。

蛇足ですが、「平等」と「公正」については、元メルカリ/現LayerX石黒さんの言葉に影響を受けています。良いまとめ。

厳しいことも伝える理由:適切に現状認識する事の重要性

特徴として、ぼくは厳しいこともストレートに言い放ちます。

理由は、大抵のことは早く認識出来たほうが双方にとって良いと信じているから。悪い現状を認識せずにじかんが経ってから認識するよりも、相手にとっていいと思うから伝えてます。

会社/仕事において、ストレートに伝えている理由を5つ触れます。

【1】課題の認識が遅くなると、治すのが大変
早く認識したほうが改善しやすいから。

病気(課題)が進行してヒドくなり完治しにくい状態になる前に、病気が進行前に早めに認識することは大事。痛みに向き合う必要は出てくるが、結果的に病気の治療確率が上がるor大きな傷みに繋がらないと思っているため

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ガンの早期治療をイメージ。ガンのステージが上がると治しにくい。
(医学に知見ナシなしなので、ざっくり参考例)

【2】時間が経つと、期待値が上がる

会社メンバーとして働いていると、3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月と時間が経つにつれて、自然と周りの同僚や自分自身に対して「期待値」は上がります。

「入社して12ヶ月間過ぎたので、これくらいの仕事クオリティーはできるよね」と、他人も自分もなにかしらの勝手に期待値が発生するのです。

時間が無期限であればゆっくり成長しても問題ないが、時間は有限であるがゆえに、時間に対して期待よりも成果や仕事スタンスが弱いと感じると率直に伝えています。

目線合わせしないで、認識がズレることは不幸につながるので。

【3】同期や後輩の存在
同期や後輩と、自然と比較できてしまう残酷な事実。

同時期入社/6ヶ月間以上おそく入社した後輩/年齢が若いメンバーの存在があります。成果や仕事へのスタンスのレベル感を、子供がプールで泳げる距離で例えてみます。

自分がようやく5m泳げるようになったと喜んでいたら、同期は25m泳げるようになっていた。または、身体が一回りも小さい後輩が、自分よりも泳げるようになっていた。

同期や後輩が自分よりも泳いでいる事実を把握している場合は適切に焦ることができるが、定性的な要素も多い「仕事」において、意外と差分を把握していないケースは多い。

同期が100m泳げるようになっていて自分が5mが限界の場合、まわりの視線が気になり、そもそも泳ぐことが恥ずかしくなって泳ぐこと自体を躊躇ってしまうことになりえる。

仕事へのスタンスや責任感という抽象度が高い項目で同期との大きな差が出たあとで気付いてしまうと、追いつく難易度が上がってしまいます。そのため、できるかぎり早いタイミングで解釈の歪曲がおきないように伝えます。

【4】「お金はを貰う」とは、仕事に責任を負うこと
顧客から対価として、会社から給与としてお金が発生しています。

「お金」という責任が発生していることに対して、期待を超えていないときは、顧客が本来享受できる便益が提供できないことにつながるので言い放ちます。

結果的に顧客の利益が減ってしまう、顧客が見えないところで損をしてしまう可能性がある構造を認識しろと。

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「お金を貰う」は責任を追うこと。対価以上の成果をかえすこと。

【5】会社の看板を使っていることを認識する
フリーランスで一人で仕事が完結するなら、自己責任なので何も言わないけど、組織で仕事をしているので、課題があれば早く改善してほしい。

該当メンバーのクオリティーが低いことで、連なって組織全体のクオリティーが下がることにつながり、結果的に会社の信頼残高が減ることになります。

※補足※
これは現時点での僕なりの考え方なので、最善策のアプローチなのか分かりませんが、良いと素直に思っているから実行しているだけです。

まとめ

以上が、ストレートに伝える理由です。

こんなキャラクターを全て許容してくれ、というのではなくてこんなキャラクターということを改めて認識して欲しい、なぜどストレートに言い放つ意図を知ってほしいという趣旨でした。

なお、言い回し/トーン/伝えるシーンなど多数反省してカイゼンしたほうが良い点がございますのでカイゼンしていきます。みなさん申し訳ないです。

ぞす

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株式会社フクロウラボのしみずです。アプリマーケティングを支援する会社の社長です。

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