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asanoshizuku
欠けたコーヒーキャニスター。新たなる探求へ
私の愛用していたコーヒーキャニスターが、ついに一部が欠けてしまいました。
かなり気に入ってて、これまでずっと使ってきましたが、この際よりいいのがないか新たなる探求が始まりました。
購入履歴を振り返ると、このキャニスターを手に入れたのは3年半前。
当時、最高のものを求めて海外のサイトを探索していたところ、たまたまこのキャニスターに出会い、日本でも取り扱ってるところを見つけることができました。
見た目だけの為に、調味料など詰め替えるのは好きではありませんが、コーヒー豆だけは別。
購入時の袋に入っているコーヒー豆を取り出すのは、なくなりそうになると取り出しにくいのが難点。
個人的なキャニスターに求める条件を整理しました。
まずは、外見。
使うならば見た目も大事です。光に当たらないことも重要ですが、容量が一目でわかるガラス製が良いと考えました。
そして、ガラス製のキャニスターは洗う際にも扱いやすいという利点があります。
次に、真空性能。
コーヒー豆を新鮮な状態で保つためには、真空が望ましいです。
しかし、毎回真空にする手間は面倒です。そのため、手軽に使えるタイプが理想です。
最後に、持ちやすさ。
ハンドルなどが付いていれば、さらに使いやすくなります。
これらの条件を考慮した結果、私の理想のキャニスターはEVAKのものでした。
特に不満もなく使ってましたが、この機会によりいいのがないか探してますが、今のところ見つかってません。
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