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3歳娘の、小さな自慢?

こんにちは。


娘(3歳)が
洗面所で用事をしている
私のところへやってきました。


そして、


「ママ、みて!」


私が、
娘の方へ目を向けると、



「れいたん、
 とと、とどくよ!」
(ここ、届くよ)


娘は、
洗面所の照明のスイッチに
背伸びをしながら
一生懸命に手をのばして、

スイッチに
手が届くようになったことを
アピールしています(笑)😄


かわいい🥰


そして、
娘の小さな手が
照明のスイッチに届き、

“パチン”となって
照明が消えました。



「れいちゃん、
 スイッチに手が届くように
 なったね~。
 大きくなったねぇ」


すると、娘は
なんとも誇らしげな顔を
しています(笑)


娘の身長が伸びたことは、
小さな娘の
小さな自慢
なのです😊



そして、娘は
もう一度背伸びをして
手を伸ばし、
照明のスイッチを押して
明かりをつけました。💡



「ととも、とどくよ」


「ほんまや、届いたねぇ」


「れいたん、
 てが、ながいからじゃない!?」


娘は、
まだまだ短い腕を
組むようにして、
得意気にしています(笑)😙



娘にとっては、
身体が大きくなったことが
うれしくてしょうがない
ようです😄



さらに、


「ととも、とどくよ」


今度は、
廊下の照明のスイッチに
手を伸ばしました。



「ママ、みてて!
 ほら、とどいた!」


そうして、娘は、
また背伸びをして、
廊下の照明のスイッチも押して、
廊下の明かりをつけました。💡



さらに、


「ととも、とどくよ」


今度は、
階段の照明のスイッチの
ところへ行きます。

そして、娘は、
同じようにスイッチを押して
階段の明かりをつけました。💡


さらにさらに、


「ととも、とどくよ」


今度は、
台所の照明のスイッチ。

またしても
スイッチを押して
明かりをつけます。💡




こうして、娘は、
家中の全ての
照明のスイッチを見つけは、

手を伸ばして
次々と明かりをつけて
まわっているのでした💡💡💡



照明のスイッチが
縦に2つ並んでいる
ところがあり、



「ととは、ちょっとたかいなぁ」



縦に並ぶ上のスイッチには
まだ手が届かないようです(笑)




きっともうすぐ、
手が届くようになるよ☺️

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