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お料理で子育て 〜3歳娘のお手伝い〜

こんにちは。


最近、週末には
娘(3歳)と
一緒に台所に立つことが
増えました。


私は週末に
晩ごはんの作り置きを
しています。

それを作り始めると、
いつも娘が
“とととっ”という
かわいらしい足音をたてて
やってきてくれます(*^_^*)



「てつだおーか?」


「手伝ってくれるの?
 うれしいわぁ!」


すると、
娘は、張り切って
自分のつけるエプロンを
取りにいきます。

そして、
娘は、頭から
エプロンをかぶると


「できた!」

「むすぶのは、
 ママやって~♡」



さらに、
自分の登る椅子も
せっせと持ってきて、
張り切った様子で
手を洗います。



娘には、
調味料を量ってもらう
ことが多いのですが、


「みどりの、ねこたん♡」
(ネコの形の軽量スプーン)

「これに、2はい?」

「いーち、にーい…」

「こんどは、きいろのねこたん?」


などと
娘は楽しそうに
してくれています。


今のところ、
おしょうゆなどの
液体のものは
私と一緒に量って、

お砂糖は、
娘一人で
量ってくれます😊


なんだか、
お砂遊びに
似ているらしく(笑)、

ある意味で
慣れた手つきで
娘は、お砂糖を
量ってくれます(*^_^*)


台にはお砂糖が
たくさんこぼれていますが、
そこはご愛敬(笑)



そして、
作ってくれた調味液を
娘は、
具材にかけてくれます。



「おにくさん、
 おしる、どうじょ~♡」

「おさかなさん、
 おしる、どうじょ~♡」

「おにくさん、うれしい?」

「れいたんの、おしる、
 おいしいっていってる?」

「あ、ここ、
 おかぜひかないように~」
 (調味料が
  かかっていないところ)



などなど、
かわいい独り言を
言っています(*^_^*)



そうして、
材料を火にかけると、

娘は、お気に入りの
取っ手が黄色のおたまを
自分で用意します。

そして、
やる気まんまんで
ぐつぐつしているお鍋を
かき混ぜてくれます🍳



「ここは、
 ぜったいさわらない!」


娘は、ちゃんと
お鍋や火を触らないことを
覚えていて、
毎回、指差し点検
してくれます(*^_^*)


見ている方も
安心ですね😊



そういうわけで、
娘と私は
週末のお料理の時間を
楽しんでいるのでした。🍳

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