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墾田永年共財帳|note米飯部

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墾田永年共財法は、令和2年11月1日に発布された法で、墾田(自分で新しくコメントした投稿)の永年共財化を促進する法令である。要するに、note米飯部がコメントした投稿まとめである。
運営しているクリエイター

#挑戦している君へ

墾田永年共財法の公布のお知らせ  note米飯部

note米飯部は、サークルメンバーの投稿にコメントをするだけのサークルです。 私は「noteを初めて良かった」と思う理由の一つが、投稿にコメントが貰えたことだと考えています。応援するクリエイターが心もお腹もいっぱいになるために、いま私にできることは、メンバーの投稿にコメントをするというサークル活動を発足することでした。 note米飯部では、お米とコメントをかけて、コメントすることを「コメントを炊く」なんて表現しています。美味しいお米の代わりに嬉しいコメントをお届けしていま

note公式「お題企画#買ってよかったもの」で、記事を取り上げて頂きました!

昨夜、2020年「#買ってよかったもの」総括イベント(YouTubeライブ)があり、私の記事を取り上げて頂きました!めちゃめちゃ嬉しいです!! 私の記事紹介「飛行機に乗るのが好きなさなさんが、ドローンを初体験されたお話。まるで自分が空を飛んだような臨場感が伝わります」とコメント頂きました😆💕 ↓記事はこれですどれもこれも、いつも読んで下さっている皆さまのおかげです。 これからも頑張りますので、何卒よろしくお願いしますm(__)m

メルカリ使ってみたいけど難しそう|新宿のリアル店舗で、店長さんに質問してきた!

今年「やってみたい」と思いつつも出来なかったことの1つに「メルカリ」がある。「買う」ほうは達成(?)できたのだが、「売る(出品)」ほうがイマイチよく分からない。 「不用品の断捨離と、おこづかい稼ぎが同時に出来る」といったステキな話を沢山聞くので、不用品は既によけてある(笑)。しかし、調べて説明を読んでみても、何だか不安。それで、なかなか手を出せずにいた。 いざ、新宿マルイのリアル店舗へ!そんな話を、とある先輩に話してみたところ「実店舗で直接聞いてみたら?」とのこと。「それ

クラッカーを頂きました!(初オンラインイベント司会での気付き)

先日、初めて「自分で企画したオンラインイベントの司会」をさせて頂いた際に、振り返り(というか、反省・・)で書いた記事です。読んで下さった皆さま、ありがとうございます! 次回以降の気づきも、またnoteにアップさせて頂こうと思います。精進します。よろしくお願いします!

ごめんなさいが言えない2歳児からの気づき

こんにちは。おのさきです。 自我が芽生え、イヤイヤ期真っ只中の2歳児。 気に喰わないことがあると ものに当たります。 例えば、 お味噌汁がうまく自分の方に近づけられないとお味噌汁をこぼす、 うまく楽器が叩けないとバチを投げるなど そう言った時、両親で子どもに「ごめんなさいは?」と言わせようと必死になります。 でも、こちらが必死になればなるほど、目を逸らし、なかなか言わない。 お恥ずかしい話、更に驚いたときのは、息子が寝たふりをした時。笑 私はその子どもの頑固さと、どこで

久々に飛行機に乗ってビックリ!飛行機は、輸送業からエンタメへ?|「自分の日常は、誰かの非日常」という気付き

今週、数年ぶりに飛行機に乗ったのだが、ずいぶん進化していて驚いた。(ちなみにANA)。 単なる「乗り物」から「体験型アトラクション」へ!①歌舞伎!な、安全ガイダンス 搭乗後すぐ流れる「安全のためのガイダンス」が面白くて、思わず見入ってしまった。歌舞伎役者が演じるコメディだったからだ。(昔は、もっとフツウで生真面目な説明だったはず)。 ②飛行実況 次に興味深かったのが、自分の乗っている飛行機の「飛行実況」が見れるということだ。座席ごとに備え付けられているテレビ画面で、色

運営としてオンラインイベントを盛り上げるために重要なこと|私(初心者)の経験からの気づき

昨日、私は人生初の「自分で企画したオンラインイベントの司会進行役(ファシリテーター)」を経験した。完全な社外活動。お勉強ではなく、楽しい系。参加者は30名、初対面の方も多い。 今回、何より痛感したのは、オンラインではリアル以上に「司会者の存在感」が大きいということ。司会者が参加者の視覚聴覚とも独占する状態になりやすく、良くも悪くも「場を支配」してしまうからだ。だから、成功させるためには、しょっぱなからテンション高く「司会者」として盛り上げていく必要がある。 イベント開始5

人生初の、ラジオ出演!|そこで得た4つの気付き

この度、初めてラジオ番組に出演させて頂いた。テーマは「コンビニ商品開発の裏話」と「人生100年時代」だ。 スタジオ収録は1時間ほどだったが、短時間ながらギュッと刺激を受けたので、その気づきのうち4つをここで書かせて頂こうと思う。 ーーーーーーーーーーーーーー ~番組~ <ゆめのたね放送局 モリモリ先生の「ボーダレス・スペース> 放送日:11月16日(月)・23日(月)22:30~23:00! ★聴いて頂けたらとっても嬉しいです✨ (左:モリモリ先生、右:わたし) 楽しか

息子に捧ぐオリジナル子守唄

先日、里帰り出産を終え、息子と妻が我が家に帰ってきました。 それからというもの、てんやわんやの毎日です。 とにかくうちの子はお腹が空いたり眠くなったりするとギャン泣きです。 俺は君に何をしたんだい?というくらいの勢いのギャン泣き! 自分のオナラやモロー反射でビックリしてのギャン泣きも茶飯事です。 笑った顔や寝顔は、天使のように可愛いのですが、鼓膜が破れる程のギャン泣きに手を焼いてました。 そんな中、私は妻にあるミッションを告げられました。 「あなたも息子ちゃんを

冬場。もうすでに眠れない方はモフモフ裏起毛でグッスリ😪眠れない日は無理して寝なくていい👍コウ流暇な夜の過ごし方。

おはよう御座います😊 今日は、昨日午後6時まで寝てしまい哲哉です(笑) いや、名前が変わるわけないか 取り直して 徹夜です!!😪 大声w ここのところ、不眠の僕がよく眠れるようになりました!  外は寒くなるし、朝はまだ寒いし、部屋はもうすでに冬真っ只中です。 エアコンないので😄 しかしそんな僕が、夢を見るのが怖いし寝に入ることも嫌な僕が! 布団に入るのが好きになりました! それはなぜか!? GUの裏起毛のパジャマのおかげです! モフモフしてて布団に触

#挑戦している君へ🏃‍♂️に応募する時に注意すべきたった一つのこと

チームブリヂストンとnoteのコラボ企画 「#挑戦している君へ」という投稿コンテストがあります。 noteではこのように企業とコラボしたコンテストが定期的に開催されて、様々なテーマが募集されています。 2020/11/01現在では 旅する日本語、挑戦している君へ、読書の秋2020、コミックエッセイ大賞の四つのコンテストが開催されています。 この四つのうちの一つが 今回紹介する、「#挑戦している君へ」です。 今回のコンテストでは、自分がいま取り組んでいる挑戦や、誰かの

「根津美術館」で、心洗われる体験をした|時代を超えた「粋・センス」

昨日午後、東京 南青山にある「根津美術館」に行ってきた。昭和16年からある由緒正しい美術館だ。初来館だったのだが、一気にファンになった。「あたらしい情緒と美しさ」を感じたし、雰囲気もとても良い。素敵で不思議な空間だった。 入口の門をくぐると、凛とした空気が漂う別世界が広がる。都会のど真ん中にこんな場所があったとは。趣のある庭園、併設カフェも魅力的。のんびりした気分で一日過ごせそうな美術館だ。 お土産ショップで「真のアート魂」を感じた館内に入ってすぐの場所にショップがあった

「つぶし効かないよ」への私の答え

つぶしが効かない (意味): それまでの仕事をやめても、他の仕事ができる能力がある。 この言葉を度々耳にしてきた。 初めて言われたのは高校の時、理学系の地学・天文系の学部に進もうと思い受験勉強をしていた時だ。進路指導の先生から「君のいきたい学部は潰しが効かないから工学部にしなさい。どうしても理学がいいなら農業、化学、薬学、医学のどれかにしなさい」と言われた。 その時素直に思ったことは、 「なんであなたに私の人生左右されなければいけないんだ!」 ということだった。 なぜな