「恐い」と「怖い」
今回、どうしても紹介したい記事。
ただいま連載中の長編小説
ひろ生 絵描きさんの「扉」です。
今、この記事を書いている段階で、
8話目です。投稿する頃には、ひろ生さんの「扉」は9話、10話目になっているかもしれません。(なっていました!)
毎日更新される「扉」を読みながら
「あ…」とか「う…」とか「えっ…」とか
??とか、気がつくと自然と声が出てしまう私。
物語はまだ序盤です。
重い扉がゆっくりと開き、私は慎重に歩を進めました。
中に入ると、さっきまであったはずの灯りが、
少しづつ弱まり、徐々に薄暗く、振り返ると、
すでに重い扉は閉ざされていました。
私は、もう後戻りは出来ないようです。
さらに進むと薄暗い闇が、闇、暗闇、濃い闇、深い闇へと、、、。
自分では今、暗闇を歩いている気でいても
これから明かされる、物語の続き次第では、
実はまだ、扉に手を掛けている段階で、
ほんのり薄い闇さえも、私は歩いていないのかもしれません。
ひろ生 絵描きさんについては、ここでは書きません。(本当は書きたい!!)
書いている人が誰か、を忘れるくらいの
文章力、筆力だからです。
年末年始、お家でゆっくり出来る方は、
ぜひ長編小説「扉」を開けてみてはいかがでしょうか。
↓まず、こちら♡「扉」の前で鳥肌が立ちます。
開けずにはいられなくなるなるなるです♡
↓第1話です♡ギギギギギギィ♡
「怖い」とは、主観的な恐怖感、説明不能な嫌悪感などを表す。
「恐い」とは、客観的に対象の危険性を示し、他人にもその、こわさがわかることをいう。
恐いと怖いでこわい。まだ8話目ではここにいるshizugonです。
毎回読む度に、名探偵コナンの音が。。。
ギイイイイイイィィィ
デレレッデテッテテッテテッテ!!!
( 」゚Д゚)」キコエルゥ
今はコナンくんが、聞こえてきても…
回が進むにつれて
聞こえなくなるかも
しれない…
よ
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