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潜在的な大きな流れを読み解くヘリオセントリック

2年前に受講してから寝かせていたヘリオセントリック。
今年取り組んでいる、秘教学での7光線の研究に関してもなにか切り口があるかな?とヘリオセントリックをここ最近読んでみています。
周りの人の星も読ませてもらったり。

秘教学での光線。
太陽系や各国に影響している(社会全体に影響がある)光線や、わたしたちそれぞれ個人の光線のこと。個人の光線といっても、これまた、魂、パーソナリティ、メンタル、アストラル、肉体、と、それぞれに光線があって、もうダンスを踊っているような気持ち。
この7光線に関しては膨大&研究中なのでここでは割愛。

ヘリオセントリック2

さてさて、ヘリオセントリックに話を戻すと、わたしが生まれた瞬間の太陽と惑星の盤面。この配置の瞬間の地球にわたしは生まれました。
この盤面からいろいろなことを読み解いていくのがヘリオセントリックです。中心に太陽があるのが、ヘリオセントリックの特徴です。

いわゆる西洋占星術(ジオセントリック)では、中心に地球がある、地球からみての星配置。ヘリオセントリックとジオセントリック(西洋占星術)の違いは、太陽軸でみるか地球軸で見るかの違いがあります。

ヘリオセントリックでは、太陽は魂を表しています。
なんども転生を繰り返してきた魂の目的、本質を読み解いていくのがヘリオセントリック。より大きな流れ、潜在的にある宇宙の目指す方向性や意図、魂の使命や今世での役割を読み解いていきます。

ヘリオセントリック33

地球は太陽を回っていて、太陽系は銀河を回ってる。
私たちが夜空にみる天の川。わたしたちの太陽系はこの天の川銀河に属しているのだそう。この銀河も宇宙には無数にあるというのだから、どこまでも壮大!400億個とか、数千億個以上あるとも言われているそうです。


ウィキペディアで銀河を調べてみたら、様々な銀河の写真があって。とても綺麗で不思議な心地になりました。太陽系が銀河を螺旋に進む様子の動画をシェアします。これをみていると、いつもぼーっとしてくる。宇宙、銀河、その中にあるDNA螺旋をみているよう。


どこまでもフラクタルな宇宙。
マクロコスモスとミクロコスモスを超えて、数えきれないほど重なり合っている次元を感じます。

秘教学でも、人類だけでなく、自然王国(鉱物、植物、動物)から、地球、太陽系、太陽系外まで話が及んだり。時間軸も、100年単位(これでも十分長いけど)とか、いきなり何億年規模と広がってみたり。そもそも、物質としてもう存在していない惑星の話まで。死後、肉体を離れた私たちのストーリーがあること思えば、惑星にこれをあてはめれば普通の話?!


なんだか風呂敷が広がりすぎましたが、、、

どの瞬間も特別で、かけがえのない今。そして、わたしたちの想像をはるかに超えた規模と次元でわたしたちは繋がっているということ。

この感覚や概念はハイアーフィールド、HFエネルギーワークスの世界観とも響きあって、沢山の気づきが起こっているところです。

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