Europe紀行2017 「目の前に現れた一本道」
Cardiff Coach Stationで降りた瞬間の景色でした。…はて東西南北どこへ行けば、、、？どこでもドアで来たような感覚。好き。
日本で受け取りそびれてしまった試合チケット交渉への道はここだ。
大会決勝の足音に心落ち着かせる。River Taff に沿って散歩したカーディフの町。
観光客なんてまず通るわけなく(しかもアジア顔)、「あんた一体ここで何してんだ？」とご親切に何度か声をかけてもらったゴルフ場への道。
ゴルフ場が近づくトトロ道。イギリスらしく曇り空にも恵まれて。
ケンブリッジのホテル探し。スーツケースが言うこと聞かない道。
「フットボール」発祥の地と言われる公園
ケンブリッジにどっぷり迷う！
オランダのアイモイデンという港町。歩行者と自転車と車、しっかり別れた一本道
大会中毎日通ったゴルフ場へと続く森の道。
柔らかな朝の影に癒されて。
とあるアイモイデン民家への道
コペンハーゲンの巨大なホステル内の廊下道
出会い。
コペンハーゲンから電車とバスで数時間、西の端のFrederikssund でのゴルフ場探し。広大でシンプルでただただ美しい。
スウェーデンのヨーテボリの町で友人と散歩した道
オスロから少し外れたゴルフ場への道。ムースに会えず。
ムンクのお墓と一本道。
オスロの可愛い家々が並ぶおとぎ話の中のような通り
のんびりした時間が漂うオスロの水辺
ノルウェーStavanger の湖一周道での出会い。
夏目前の北欧。白夜も目前で現在22時。
Stavanger の港町。フェリーへ続く道
フェリーに乗り、Jørpeland ハイキングへ
目的はフィヨルドを見ること。
目的地も凄かったが、道中の迫力に圧巻
ペット連れやベビーカーのような人もいたことがさらに驚き。日常なのか、とすれ違い後に目を丸くした瞬間。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？