Europe たび 2017「駅・空港・バス停」ー始点と終点と、パブリックデザインー

画像1 31歳、10年ぶりのイギリス到着は感慨深かった!私には「Welcome back」に見えた瞬間。
画像2 相変わらず、ロンドン地下鉄で迷い。停車した駅見て、迷ってよかったじゃん。と。
画像3 広告のない電車は気持ちがいい。
画像4 アムステルダム駅のバス案内表示。バスがプリペイドのみと気づき、急いでサクっと作れた思い出。海外からの人でも、直前に公衆電話のようなプリペイド機械で一人で作れる、という点で、すごく進化しているな、と体感。
画像5 アムステルダムから到着したバス停。台風のような暴風雨で驚き。歓迎してくれてDanke!
画像6 毎日使ったバス停。デザインが美しい。バウハウス感。
画像7 ケンブリッジ駅の出口を出た瞬間の光景。時間は夜で、明るくて助かった。
画像8 Schiphol 空港。標識デザインの簡潔力。
画像9 コペンハーゲン空港でひと休みしていたベンチの足元。
画像10 おとぎ話のようなコペンハーゲン中央駅。圧巻。夜23時近く。
画像11 シンメトリーデザイン。
画像12 コペンハーゲン駅内の表示デザイン。
画像13 コペンハーゲン中央駅構内図。シンプルな色づかいの公共デザイン。
画像14 自転車専用車両。分かりやすい。
画像15 突然走り出した、楽しそうな集団。どこへ行くのだろう。
画像16 辺鄙な場所に降りた瞬間の不安。笑
画像17 ヨーテボリ駅の朝。屋根が全てガラス。外観が斬新だった。
画像18 ヨーテボリのバス乗り場。温かみのある外へ出るドア🚪
画像19 オスロ駅内の巨大な電車案内電光掲示板。
画像20 同じホテルだったアイルランド人と一緒にオスロ駅まで戻ったあの日。
画像21 オスロ空港内。木の色と柔らかなグレー。
画像22 ノルウェー航空には、有名な作家さんなどの絵が。
画像23 Oslo✈️Stavanger
画像24 フェリー乗り場。Stavanger
画像25 オスロ駅までの寝台電車内。ストライキでおそらく本来乗るやつではなかったが、全く問題なかった。
画像26 オスロ空港までの電車内。広告がなく健康的な明るさ。
画像27 オスロ空港。ノルディックを思わせるデザイン。
画像28 オスロ空港のフライト案内。
画像29 乗り継ぎで待った「コペンハーゲン・カストラップ国際空港」自転車が盛ん🚲
画像30 到着した人の半分くらいの人にとっては「ただいま」の意ではなかろうか。漢字もまた美しい。

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