初めて記事は、私の自己紹介。 彼氏の存在 私には、 付き合ってちょうど1年半になる彼氏がいる。 来月からは、 彼の就職先の影響で、遠距離になる。 今まで 2人の家の距離が 50歩で会いに行けるほどの ド近距離であったために、 実際、彼と離れた距離で付き合うということが どういうものなのか、 全く見当がつかないことが唯一の不安である。 2歳差の彼と私は、 超がつくほどのネガティブ思考な私を 超がつくほどのポジティブ思考な彼が 支えてくれていて、 彼の中にある、少
以前、「いい女キャンペーン」を始めたことを記事にした。 今回はそれの中間報告。 いい女キャンペーンの内容を簡単に説明すると、 早寝早起き筋トレ生活。 家から30分ほどの場所にある土手へ行き、 そこで1時間ほど走った後、 近くのサミットでささみとナスを買って帰ることが 日課であり、 そのルーティンを毎日こなす自分に 最高の満足感を得ていた。 いい女キャンペーンを始めてから、 2週間が経った頃のことを記事にした。 今回の記事はキャンペーン開始から2ヶ月が経つ。 単刀直
リモート授業を呑気に受けて、 溜まりに溜まった課題を終わらせて、 zoomをする時はメイクに凝ってみたり。 怠惰すぎる日々が淡々と過ぎていく。 華の大学3年の春。何をしてるんだ私は。 死に物狂いでお金を稼いで 海外旅行にも、温泉巡りにも行きたいし、 好きなことを見つけて趣味に明け暮れたい。 何につけても普通の生活が送りたい。 何もすることがない日々の夜は、 就職のこと、夢や希望のこと、 普段以上にめちゃめちゃ考えてしまう。 考えた日の夜中はとってもやる気になれるのに、
自粛期間が続くこのご時世、 家にこもっていると、青臭くも ” 青春 " について考えてみたくなった。 (なぜ) 青春といえば 青春といえば、なにを想像するだろうか。 青空、校庭、放課後、教室、セーラー服 (私は私服だったけど)。 そうやって青春が何かを考えるだけで、 甘酸っぱすぎるレモンをかじった気分になれる。 そんな私にとっての青春は、 ”中学生の時の部活”だ。 もちろん恋もした。 初めての彼氏ができて、 放課後、皆にばれないように 渡り廊下で待ち合わせし