見出し画像

10月7日(土)、宮古島の自然破壊は酷い。前時代的だ。


午前

10月7日(土)、3時25分目覚める。オシッコして、また寝ようと思うも、なんだか目が覚めてしまう。

YouTubeみたり、note更新したり、ベッドでダラダラ過ごしてしまう。5時過ぎ、また眠たくなってきたので落ちる。 

7時30分、起床。夢を見てたけど、あまりはっきり覚えていない。さぁ、帰る準備をしなければ。お風呂にお湯をいれる。歯を磨く。ゆっくりお風呂に入って、荷物の整理。 

9時、タクシーを呼んでホテルから宮古空港へ。 

タクシーの運転手曰く、今の宮古島の開発は酷い。ほんとにその通りだ。

あと3年は続くんじゃないか。宮古島市はいったい何を考えているのかわからない。このままだと宮古島の財産である自然がなくなってしまう。ここには、ニトリがくるんだよ。もうなんでも揃っているのにな。MaxValuだって24時間営業、ドン・キホーテだって3時まで営業してる。いったい何を目指しているのか。市長や行政のやることはわからない。 

タクシーの運転手の話

とても印象的だった。本当にそう思う。宮古島のまるでバブルのような様相はこのままだと間違いなく破綻する。近い将来、誰からも見向きされない島になってしまうんじゃないかと思う。まるで昭和のハコモノ行政には甚だ呆れる。本当に宮古島市はいったい何を考えているんだろうか。 

宮古島の自然破壊は本当に酷い。前時代的だ。 

ここから先は

1,207字

¥ 300

サポート金額に関わらず、いただいたサポート1件につき1冊、子どもに本を買ってあげたいと思います。