配達員さんとちょっと幸せな言葉を交わした話
•私が大好きな著者の1人。
高橋こうじさん。
•私が初めて新刊を待ちわびた方!
•私が知ってる人の中で
いっっっっちばん柔らかい言葉を紡ぐ方です。
高橋こうじさんの本読み始めてから
「話し方癒される」って言われること
すごく増えました!!!
あぁ…ほんとに感謝感謝…。
あと100回お礼言っても足りないくらい。
•で、高橋先生の新刊に載ってた
「気遣いの言葉」を使ったら
良い会話の時間が生まれたよ!って話。
•今日、郵便配達を時間指定していて、
忘れてて、ギリギリで家着いて
配達員さんが不在だから帰ろうとしたタイミングで
家に着きました。
鉢合わせして「その部屋私です!」みたいな感じ。
•それでマンションの廊下で
私「あっ!すみません!帰るのギリギリになってしまって」
配達員「あっ!いえいえ、こちらこそビチャビチャで来てすみません!」
*この日は雨が降ってました
私「とんでもないです!」
配達員「こちら荷物です。それでは失礼します!」
私「ありがとうございます!お気をつけて」
•「〜ですみません」と「お気をつけて」は
本に書いてあること実践しました。
•謝る内容はなんでも良くて、相手に気を遣わせないように、一言すみませんって伝えるといいらしい。
なんでも謝る風潮よくない、みたいなの見るけど、私もそう思ってたけど、
今日のこの会話で「すみません」って言葉は使い方によっては良い言葉だなって思いました。
•「お気をつけて」は相手の安全をお祈りする言葉なんだとか。
最近はこれ以外にも「良い一日を!」とか言うようにしてます。
配達員さんに「お気をつけて」って言ってみて、すごく気分が良かった!
配達員さんも少しだけ明るい気分になってくれてたら嬉しいな。
•うん、やっぱり言葉はすごい!!!
本を読んで、知識として知ったから、こうやって小さな幸せが起きたんだなって思いました。
•やはり知識こそパワー!!!!!!!
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