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知的所有権 設問回答(300文字)【テスト/経済学/知的財産】
課題文・問題文
以下の設例を読み、設問に解答しなさい。
設例
ジュースの販売を行う株式会社A社の商品開発部の部長であるBは、
上司から指示を受けることなくA社の設備を利用して業務時間において
新しいトマトジュースの製法(以下「本件製法」という。)を開発した。
A社は本件製法を2020年6月11日に特許出願し、
特許庁は2022年1月12日に特許査定を行い特許として登録された
(以下「本件特許権」という)。
設問1
A社に職務発明を会社に承維する契約や
勤務規則等が一切なかった場合について次の設問に答えなさい。
(1) 特許出願前の時点においてA社とBはそれぞれ本件発明について
どのような権利を持つか答えなさい。
(2) A社が本件特許権を取得してしまった場合、
BはA社に対しどのような請求ができるか答えなさい。
対応範囲
経済学の内容となっています。
知的財産権 所有権のレポートにお使いくださいませ。
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