ホッブズとロック(3500文字)【レポート/哲学】
参考文献
稲葉振一郎 『環』第5号(2001) 自然状態・自然権・国家 ホッブズ、ロック再読
ジョン・ロック 『統治二論』 加藤節訳 岩波書店(2007)
ホッブズ『リヴァイアサン』全二巻 永井道雄・上田邦義訳 中論公論新社(2009)
対応範囲
哲学の内容となっています。
トマス・ホッブズとジョン・ロックに関する
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要約
ホッブズとロック間の自然状態の理解の違いは、人々が異なる視点からアプローチしていることによるものです。 ホッブズは戦争状態として自然状態を説明し、人々が利益の衝突や不安定な状態にどちらかというと主張平和です。一方、ロックは優先的な状態として描いて、自然法順位を維持できると考えています。
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