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動物のための遺言書

みんな遺言書ってどうしてる?


自分になんかあった時用に共に暮らす動物のために遺言書って作ってる?


ぼくのInstagramを見てる人は、45~64歳で74.4%を占めるからそろそろ遺言書のことを考えてもいい年じゃねー。笑


まだ、はえーかー。笑


ぼくは、女医NOBUKO先生@nobuko1025のいっぺん死んでみるワークショップで


自分がいつ死ぬか、死因は何か自分で死亡診断書を書くんだけど死亡年齢は65歳

死因は悪性新生物って書いた。


あと10年生きて、がんで死ぬ。

最期は自分で枯れるように旅立つ経験をして死んでいくと思ってる。


うち猫のがあと10年生きたら、ぼくはうちの猫を看取って自分も旅立って逝くのが理想。


もし、ぼくが先に逝ったら、うちの猫を世話を妻がするからいいけど


子供は猫アレルギーがあって、子供が福島からうちに帰ってくると


結膜が超充血して腫れてえらいことになるから、子供に猫を託すことはできんのよ。


子供に動物の世話を託せない人も多いんじゃないかな?


共に暮らす動物が誰も引き取ってもらえず、殺処分になるのだけは避けたいよね。


そんな時は、法的効力が確実な公正証書遺言が必要になる。


公正証書遺言は、自分が死ぬ前に作らないと法的効力を持った遺言書にならない。


自分が逝った後、共に暮らす動物をどうするのか?

話をするきっかけになったらと思う。


今日の夜にでも家族みんなと話をしてみて!

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